FE名古屋対アルバルク東京
FC刈谷のパブリックビュー観戦の後は枇杷島スポーツセンターへ移動します。
B1リーグのファイティングイーグルスのホーム試合です。
今日の入場者数は3005人。枇杷島スポーツセンターで3000人を超える光景を初めて見ます。
Bリーグ始まった頃は1000人超えると多い方という感覚があります。あれから7年。ついにこの光景を見ることができました。
その7年前にFE名古屋でプレーしていた選手は今のFE名古屋にはいませんが、アルバルク東京には福澤選手がいます。
福澤選手が枇杷島スポーツセンターに帰ってきました。
イーグルス洗剤を買いました。
残り2袋になっていたので、補充です。
生活必需品がグッズになっているのはいいですね。
今日は和菓子工房うめざわさんで
ジェレミージョーンズ特製イーグルスどら焼き
パンプキンイーグルス大福
を買います。
ジェレミージョーンズ特製どら焼きはストロベリーのチーズケーキですが、チーズケーキがおいしいです。
パンプキン大福はハロウィン企画でパンプキンの味の香りがいいですね。
始まります。アルバルク東京はメンバーが豪華ですね。日本代表クラスがずらりと並んでいるし、名前をよく聞く外国人選手がずらりと並んでいます。
ホーム枇杷島では負けられません。
1Qではショーンオマラがゴール下で決めますが、今日は外からのシュートがなかなか決まりません。
1Qは16対26と10点ビハインドになります。
シュートが決まっていれば、もっと接戦になるかなという内容でした。このときにはまだまだやれると思いましたが、2Q以降はメンタル的にもへし折られるぐらい圧倒されます。
前半を終了してに29対44です。
シュートが入らない上になかなかインに入らせてもらえない。読まれてスティールされるのも多くなります。
相手ディフェンスが強固になってきます。
後半に打開したいところですが、後半もなかなか糸口が見つけられません。
アルバルク東京のペースで最後まで行きます。
その中で元FE名古屋の福澤選手が久しぶりに枇杷島スポーツセンターでスリーポイントシュートを決めたのがオールドファンとしてはうれしかったことになります。
49対83と完敗でした。
開幕4連勝後にアルバルク東京に連敗。
ここからが大切になってきます。
浮き沈みはあると思いますが、沈んだときにいかに顔を上げて次に向かえるかが大切です。
次は水曜日にアウェイの三遠ネオフェニックスとの試合です。
自分が次へ行くのは11月のレバンガ北海道戦になります。
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