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自分が疲れる夫婦喧嘩、やめませんか?

夫婦喧嘩は悩みの種。
やり方を間違うと、実際に自分の人生を変えてしまわないためにも重要なことですね。
次の投稿は、
「怒り方で分かるあなたの体質」
をお伝えします。見逃さないためにもフォローお願いします。

1.生きてきた環境が違うから

パートナーが何を考えているのかわからない。
正直うちは、ここが1番のネック。

1−1.コミュニケーション不足

妻にかける言葉。我に帰ったときに、
「あ、これ。自分に必要な言葉だった。」
って思うわけです。

気付いた時点で陳謝です。
本当に自分に必要な言葉だからかけているに過ぎないわけです。

1−2.自分を内観すること

相手を理解できない = 自分の考えを変えられない。
そのために喧嘩という最終手段を使って、自分が気づくタイミングが来る。
これが真実だと思います。

相手は変わらなし、変えようとすると労力が要るわけです。
自分が変わった方が圧倒的に楽。
だから、自分を積極的に深掘りしてみること。
深掘りの手順は

①なんで怒ってしまったのか?
②どんな点を理解してもらいたかったのか?
③自分がどう変われば理解してもらえるのか?
④相手への伝え方はどうしたら喧嘩せずに済んだだろう?
⑤次に怒った時に、どんな思考をすれば、喧嘩を回避できるだろう?

この順番で私は喧嘩を回避できるようになってきました。

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