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結果を残すということ
先日、友人にこう言われました。
『君は、やり方ばっかり気にして、なにもできてない。結果が残ってないんよな。』
なかなかはっきりと言ってくれるではないか。。。
ですが、まさにその通りです。
こうやったらうまくできるかな?あの人はこんな感じにやってるんだな、
これって効率的かな?
そんなことを考えているうちに、頭がパンクしてしまい、中途半端で終わってしまう。
結果が残っていないのに、疲れてるんです。
外から見れば何も残せてないのに、汗かきながらハァハァ言ってるわけです。
最悪ですよね。
「結果を残す=成果を上げる」ってことではないんですよね。
失敗も結果です。
僕の場合、中途半端なので成功でもなく失敗でもないんです。
無なんです。
だからなにも残っていない。友人は僕にそう言いたかったのだと思います。
はっきり僕に意見を言ってくれる本当にいい友人だなと、その日の晩は枕を濡らしましたね。
こんな人間ではいけないと思い、一つプロジェクトに取り組むことにしました。
【3月末まで結果を残し続ける】
成し遂げたいこと、作りたい作品、健康管理、環境活動など
なににおいても常に結果を伴わせていきます。
方法は問わずです。
中途半端はなし。失敗するか成就・成功するか。
ここで、経過報告できるように頑張っていきたいと思います。
noteで文章を書いてみるのもやりたかったことの一つです。
これが失敗に終わるのか、成功するのか。
結果を残していきたいと思います。
応援していただけると僕も頑張れます。
情報密度のない駄文になりましたが、これでも一所懸命書きました。
今までなら、途中で嫌になってPCを閉じてましたが
そのおかげで、結果がちゃんと伴いました。
失敗ですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
貴重なお時間ありがとうございました。
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