サイコロ思考法
辛いことがあったとき、1の“目”の思考をしているとします。
物事のとらえ方は、必ず2つ以上あると思います。
あと5つの“目”の思考を、考えてみます。
例えば、
「骨折をした」ということ。
1の目:ツイていない
2の目:よく助けてもらうようになった
3の目:物欲が減った
4の目:たまっていた本を読む時間ができた
5の目:人との会話が増えた
6の目:怪我をした人の気持ちがわかるようになった
◆物事の大小より、とらえかたの表裏が大事。
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