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即興ライティングは自分の癖がまんま文章として現れる

ここ最近の記事に対するスキ数は5前後を推移していますが、昨日の記事は久々の2桁スキを獲得しました。

スキ欲しさに書いてるわけではないですが、やはりスキされると嬉しいですね🙌

2桁スキを記録した要因はなんでしょう?自己紹介に悩む人はそれなりにいるということでしょうか…?

いつもよりスキがもらえたら、そのあたりを考察&検証してみるのもよさげですね。

昨日の記事もそうですが、最近はもっぱらスマホ執筆を続けてます。会社から自宅に帰るまでの電車のなかで書いてます。

書くことを決めてるの?と問われれば答えは否です。決めてなくて、そのとき考えてることをまんま書いてます。

限られた時間で執筆するなら即興ライティングの方がいいんじゃないか?とさえ最近は思います。

なぜか?と聞かれれば、その瞬間浮かんだことを浮かんだままに書く方が温度感高く書けるからです。

変にまとめようとしたり、具体的に書こうとしすぎると時間ばかり過ぎます。

限られた時間だからこそ、たとえ抽象的な状態でもそのまま書く。

するとなにが起きるかというと、翌日改めて見直すと「なんで昨日の俺はそう思ったんだろう?」とか「ここ何が言いたいかわかんねー」という、自分の思考グセを目の当たりにできるんです。

考え方の癖、書き方の癖、学び方の癖など、時間を置くと補正されるようなことが文章化されてるんですね。

即興ライティングおすすめです👍



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