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セブンイレブン店員の外国人化が止まらない?

2015年の1年間で、
外国人旅行者が1900万人を突破しました。


その影響か、
最近外国人旅行者を目にするようになりました。


外国人は、
取りあえず東京に来るので、
銀座や東京駅、新宿や六本木、浅草など。
かなりの外国人がいます。


そしてそんな外国人は、
よくコンビニに行きます。


コンビニ商品は免税商品なので、
中国人などが買って帰るのです。


そんなときに困るのが、
コンビニの現場スタッフです。


私はよく銀座のセブンイレブンに行くのですが、
そこのセブンイレブンバイトが、
なんと外国人率8割なのです。


私がセブンイレブン店長だったとき、
中国人バイトを雇うことが多かったのですが、
最近は青い目で金髪の外国人もレジ打ちをバリバリやってます。


また黒人のバイトもいたりします。


そんな外国人だらけのセブンイレブン現場で
店長をやっている写真はどんだけ大変なのでしょうね。


私は中国人と韓国人が数人いるお店で
店長をやっていましたが、


・平気でシフトを休む
・廃棄弁当を無断で持って帰る
・与えられた仕事をやらない
・すぐにサボろうとする


などなど本当に使いにくいデメリットだらけです。


一方、すごいメリットもあります。


それは言葉です。


圧倒的にこの言葉の問題が、
現場で解決するのが、
外国人を雇用するメリットです。

でもそれもデメリットがつきまとうのです。

それは中国人店員が中国人客を接客しているときに、
勝手におまけしたりするので、
非常にこちらでコントロールができないのです。


ただそれ以上に売り上げがつくれれば、
利益がでるので、
外国人の管理がうまくいけば、
コンビニの売り上げは上がりやすい時期なのかもしれません。


日本政府は、外国人旅行者を4000万人以上にすると張り切っているので、コンビニオーナーは稼ぎどきですね。

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