見出し画像

株式会社 夫婦

夫事業部
妻事業部
そして、もし子供がいたなら、子供の数だけ、各子供事業部
それぞれが独立して成り立っている。

そのどこかが不調でも黙って見守っている。
「助けて」と言われない限りは…

もし、相手の事業部が道に迷い停滞していても、むやみに手を差し伸べるのは我慢して、自分が行きたいと思う方向に必死で頑張っている自分の姿を見てもらおう。

毎日〜時々、懇親会があり、お互いが元気か確認し合い、お互いの頑張りを認め合う。時にはそこで弱音だって吐いてもいい。

向かい合わせでなく、横に並んで山を見ながら一緒にコーヒーを飲む。

こんな夫婦が理想だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?