タイが呼んでいる?
noteをやっていて不思議に思うことがありまして、僕の記事にスキをいただいた方のページにお邪魔してみると、何故かタイに住まわれている方やタイ関連の記事を投稿されている方が結構いらっしゃるのです。
僕自身はタイのことについては記事にしたことはなく、他の記事やコメントの中で軽く触れたことが数回ある程度なんですよ。また自らタイ関連記事を検索することもないのですが。
ハッキリ言うと、とても嬉しいです!
僕は90年代後半から00年代半ば頃までよくタイに訪れていたので、とても懐かしく読ませて頂いています。そして僕も写真を投稿したいと思いました。
と言ってもこの頃はまだ写真をやっていなかったので、自分でも驚くほど枚数が少ないのですが、見返してみると遺跡が好きでそんなところを中心にまわっていたようです。
以下に数枚ですが写真を載せます。
ピマーイ遺跡
バンコクのチャオプラヤ川とワット・アルン
スコータイ遺跡
タイとミャンマーの国境。手前がタイのメーサイで奥に見える仏塔はミャンマーのタチレクという街です。タイでの滞在を伸ばすために一度国境を出て再入国をしました。
急遽、身近にあるタイ関連のものを撮りました。
しわくちゃなタイTシャツ、カーフェーと書いてあります。左下は当時よく聴いていたSilly Foolsというバンドのカセットテープ。それと20バーツ紙幣や硬貨。
最近はタイどころか海外旅行にも出かけていませんが、次に行くならきっとタイだろうなと思っています。大好きな国ですし、地元にはタイ寺院まであるし、お昼休みによく食べに行くのもタイ料理屋なのです。どうもタイに呼ばれているような気がするんですよね。
いただいたサポートは写真撮影に関わる費用として大切に使わせて頂きます。