5,手羽先鍋。追い焚きバスタブ死体
今回は、追い焚きつけっぱなしのバスタブで亡くなっていた男性の死体。
持ち上げた時のおぞましい感触をお伝えしたい
一人暮らしの男性が自宅アパートで亡くなっていた
亡くなっていた場所は風呂
現場に着くと、ユニットバスの狭いバスタブの中で亡くなっていた
体型は太っていて、お湯の中で長座の姿勢で前屈みに倒れており、背中だけが水面から出ている状態だった。
絵本や昔話に出てくる想像上の地獄。初めてリアルで見た
追い焚きをつけながら亡くなっていた
数日間ずっと煮込まれ続けていた
風呂の中はものすごい湯気と熱気
お湯には薄黄色い油が大量に浮いていた
見ただけですでに吐きそうだった
人間というより、黄色い巨大な塊が大きな鍋でグツグツ煮込まれているように見えた
絵本や昔話で出てくる想像上の地獄
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最初のnoteにタイトル一覧を載せてあります。
1、記念すべき1体目は飛び散った肉片
2、死体なのに体内から音が。その音の正体は
3、初めての腐乱死体。腐乱死体とはどんな死体なのか
4、自殺と断定するには謎が残った白骨死体
6、一家全焼火災の焼死体と怪奇電話
11、傷害致死。飛び散った血痕のDNA結果はまさかの
15、解剖。そこで刑事が見るもの、聞く音、感じる匂い。
など。
15本は現時点ですでに決定しているnote。今後追加する場合もあり。
一度購入してもらえれば、すべてのnoteが読めます。
読んだら気分が悪くなる。刑事のリアルな死体現場note集
3,900円
刑事課の時の死体現場のリアル話。 刑事の死体現場とはどんなものか、死体現場での刑事たちの本音とは ドラマや小説のようなファンタジーは一切な…
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