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『ビジュアル・シンカーの脳: 「絵」で考える人々の世界』が気になる(読んではいない)

4月17日(水)
4時40分に起きる。
note日記を書く。

みんなで朝ごはん。

子ども達を送りだし、夫とランニング。

伸び始めのたけのこと夫のツーショット写真3日目を撮る。夫の胸くらいだったのがめっちゃ伸びてて、もう福山雅治よりちょっと高いくらいじゃないだろうか。

親戚LINEに送ると、たけのこより夫の「顔が笑える」とのリアクション。真顔写真がジワジワくるタイプの人です。

家で仕事。

「ゆる言語学ラジオ」というvoicyを聞いていたら、『ビジュアル・シンカーの脳: 「絵」で考える人々の世界』という本が紹介されていた。

ものごとを考えるとき、視覚優位になる人について書かれた本で、自分にもちょっとその傾向あるかも?とアンテナにひっかかった。

Amazonで見ると、アインシュタイン、イーロン・マスク、スピルバーグなどの名前が帯に挙げられていて「天才感」に一瞬ひるむ。あと、翻訳本だしちょっと高い。

いや、わたしただ言語化とか論理立てて話すのが苦手っていうだけなんだけど・・・。なんか「自分もそうかも」みたいな気になっちゃってすみません。

でもまぁ、こういうのってグラデーションだし、知っておくと子ども達の理解に役立つかもな・・・と、とりあえずkindleのサンプルをダウンロード。

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