国語力低下と一通のDM 2月8日(水)の日記
▼今日はライブドアブログを更新。
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5時、久々に目覚ましがなる前におきる。
いくらか寒さが和らいできた。
note日記を書く。
朝食後にヨーグルトと文旦を食べていたら、夫が「昨日、ヒーがまた苺もらってきてくれたよ」という。
冷蔵庫を見ると、箱いっぱいの赤い宝石…!
子どもバドミントンのお手伝いをしているヒーは、毎年シーズンになると、何度か頂いてきてくれる。彼、意外にも地域密着型。
そのままひとつつまみ食い。思わず「甘っ!」と叫んでしまうほどの糖度に、バランスのいい酸味。摘みたてのみずみずしさも手伝って、まさに絶品…。ありがたい…と噛みしめて食べる。
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ブログ用の作画をしながら、オーディブルで「ルポ 誰が国語力を殺すのか」(石井光太著)を聞く。
子どもたちの読解力や語彙力の低下以前の問題として、「人の気持ちを想像できない」「状況を判断する能力がない」などの事例がたくさん出てくる。
実際の小学生の会話も書き起こされていたりして、「うわ…これ、ミーも思い当たるわ…」と危機感を持ちながら聞いた。
「比喩が理解できない」という事例を聞いたとき、「あ!」と思ったことがある。
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