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子どもの進路に親がどこまで介入するか問題のわたしなりの答え 1月22日(月)の日記
5時半に起きる。
note日記を書く。
みんなで朝ごはん。
子ども達を送り、夫とランニング。
尾石晴さんがXでこんなポストをしていて、走りながら夫と話す。
私は大人かつ
— oishi haru / 学びの引き出しはるラジオ (@wa_mamaharu) January 21, 2024
意識高い系なので(自分をディスってます)
こんな学校や!
こんな奨学金や!
こんな進路選択や!
こんな勉強法がある!
(全部自分が10代で知りたかった)
と息子たちに教えたくなるのだが
あえて教えない、我慢も大事なのだと考える。
なぜなら
受け手の息子たちからすると…
わたしも長男ヒーの進路選択のとき、まさにこの壁にぶつかった(その時のことはここで漫画にしてます)。
わたしが親として目指すことははわりとシンプルで、「子ども自身が『自分で決めた』と思えてること」。
その自覚さえあれば、自分を肯定し、わりとどんな状況も楽しめる人生になるんじゃないかな~と思うから。
だからこそ長男が高3の時に、「(高校の進路は)自分で決めた訳じゃない」と言われ、かなりショックだった。
けど21歳になった今の彼を見ていると、心の底からそう思ってた訳じゃないことが、聞かなくてもはっきりわかる。
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