圧倒的にまとまった活字に触れる機会が減った
随分と間が空いてしまいました。
最近気づいてしまった、圧倒的にまとまった活字に触れる機会が減ったことを。
これはとても致命的なことで、説明力、読解力にかなり影響してくる。
SNS時代で質も文量もかなり低く少ない文字ばかり触れ、大したアウトプットもできず過ごしてしまった。大袈裟かもだが20代の貴重な時間においてとても大きな損失を自ら被っていると言っても過言でない???
実際今書いている文章も良いものか、悪いものか、どっちなのかもよく分からない。よくわからないというのは自信のなさからきているはず。
遅いペースでも良いからこのような形で何かしら文章をアウトプットする必要があるなと、痛感している。note地道に活用していくか。好きな音楽、映画、人間関係、仕事のことでも何でも、ある程度まとまった文章をアウトプットしていこう。文字にすることで思考がまとまって脳みそスッキリするかも。
あとは心がけたいのは読書。なるべく活字には触れようとしていたが、圧倒的に読書量が減った。SNS眺めたりYouTube見ているよりも確実に良い時間の使い方だと思う(いいアウトプットに繋がると思うし)。
という訳で、もはや独り言ではあるけど、改めてnoteと読書を頑張りたいです(緩宣言)
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