テスト投稿:とある大学生がnoteを書き始めたいというお話
はじめまして!経済学を学んでいるごく普通の男子大学生です。
世の中本当にいろんなことがありますよね!!!
日々好奇心をくすぐられたり、美しい事柄に感動したり、過去の自分を顧みては後悔したり…
そんな毎日なのですが、そういった自分の感情の動きをなんとか表現できないかなと思って、noteを書き始めようと思います。
自己紹介
まずは何の変哲もない自己紹介です。
現在21歳の大学二年生。
それなりに裕福な家庭に育って、スポーツ(水泳、サッカー、体操…)やらピアノやら勉強やら、いろんなものに触れる機会が多くて、たくさんのことに好奇心をくすぐられてきました。
それなりに有名な私立中高一貫校に入って、部活動、文化祭実行委員会、運動会実行委員会など、いろいろな活動に触れて充実な生活を過ごしていました。
それなりに有名な私立大学(大学受験には苦労しました汗)に入って、それなりに楽しいサークルに入って。。。
それなりの人生を過ごして、今に至ります。
あれ、記録がない...
21年も生きて、世の中には、楽しいことも、悲しいことも、美しいと思うことも、醜いと思うこともいっぱいあったのに、いざ自分を振り返ってみると「それなり」って言葉で終わってしまう。
「なんでそうなのかな...」ってずっと思っていました。
一つ一つの出来事を思い返してみると、大きな波があったはずなのに、なんで半生を振り返ったらこんなフラットなんだろうって...
そうやって思って自分の頭を駆け巡っているうちに、あることにたどり着きました!
「人生の記録がどこにもない!!!!」
もちろん、小学校も中高も卒業アルバムは残してあるし、スマホで撮影した過去の写真とか、文化祭のTシャツとか、文化祭のパンフレットとか部屋にはいっぱいあります。
でもそれって客観的に残されているもので、僕の主観的な記録がどこにも見当たらない…
こんなにいろんなことがあったのに、それを自分で、自分の言葉でちゃんと表現したことってほとんどなかったんです。
それぞれの局面で、自分が何を思ったか、何を学んだか、自分で表現しなきゃ意味ないんです。
それがなかったら、、
そういう一個一個の記録がなかったら、、
自分の人生の色なんてわかるはずもない。。。
そう思って一つ一つの記録をちゃんと残しておこうと思っていました!
noteとの出会い
そんな風に思っていた時、ちょうど同じような時期に入ったバイト先の先輩方が、noteに人生経験で学んだことや単純に学んだことなどを自由に書いていることを知りました。
「よしまずはこれから始めよう!」
と思ったのがnoteを書こうと思ったきっかけであります。
自分の人生を知らない誰かに向けて表現すること。これって自分のことを記録する方法としては素晴らしいと思います。
このnoteは、日常で気づいたことや、バイトで学んだこと、21年のつたない経験で得た知性などを書き記していこうと思います。
まずは学んだことを表現できるようになることから目指していきたいですね!!
最後に
ここまで読んでくださる方はどれほどいるでしょうか(笑)
まだまだ誰かに伝えたいことをうまく表現することができてないですね←
これから学んでいけばいいんです!
読んでくださる方はこれからよろしくお願いします!
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