note株式会社の若手社員の皆様へ。

深夜までの残業おつかれさまです。
さすがにこの時間までは働いてないかな？
まあ。そうゆう時代だしね。
皆さんは今、とても大事な会社で働いてます。
とても貴重な経験をされています。
それはnoteが国産のＳＮＳであるとゆう点です。
必ずあなたの将来のためになりますので
一心不乱に働きそして学んでください。
それは時に非常な結末を迎える危険性もあります。
それが私です。大和民族(純血の日本人)に、迫害・差別・侮辱、されています。いわゆる公金チューチューです。
いわゆるアイヌコスプレおばさんです。
明治の話しではありません。いまこの瞬間であり
この書き込みがその事実です。
国家公務員として20年もの間、国家国民の
ために働き続けました。残業の最長記録は
150時間までは覚えていましたが、
それ以降の算出は無意味であるとの決断を
くだしました。それが国家公務員です。
当然の話しですが100時間オーバーの月など
両手と両足の指の数を足しても間に合わない
回数でした。それが国家公務員です。
私は一級建築士の資格を取得しました。
国家公務員には資格手当という概念がありません。
それは完全に税金の無駄遣いなのです。
会計検査院に指定されたら国民に弾圧されるのです。
当然ですが資格取得のための学校に通う授業料など
自己負担です。私は貧困層のアイヌのために
カードのリボ払いを利用して学費を捻出しました。
そして働きながら学校に通い奇跡を起こしたのです。
それはアイヌ民族として初の、一級建築士誕生の瞬間でした。私は歓喜いたしましたが、まわりの大和民族(純血日本人の国家公務員)は相当気にいらなかったのでしょう。誰からの祝福の言葉もありませんでした。
あまつさえ国家公務員の建築職たる立場の人間が、たまたまマグレで一級建築士に合格したんだろう。
と面と向かって発言されました。
なおその職員は二級建築士すら保持していません。
時は流れて令和元年になり、当時の私は民族共生象徴空間ウポポイの図面編集作業を行っていました。
この案がある程度の進展を見せたころ、私は国土交通省の某幹部職員にアイヌであるとこを打ち明け、ウポポイのメイン担当に抜擢して欲しいと直談判を行いました。
一級建築士を保持していましたので、まんざら不可能では無いかと想像してました。
その後の流れは、まさに悲惨の一言です。合法的に退職に追い込まれたのです。私は精神障害者でしたから重要な任務を与えるのは困難であるとの判断もわかります。
メイン担当は無理と判断したのか、ウポポイのＣＡＤによる編集作業の仕事を与えられました。
ＣＡＤとはパソコンによる図面編集と思ってください。
その作業は苦痛を伴うものでした。
図面中の数十万本という線を１本１本、基準に照らしあわせて色をつけるという、まったくの無意味で生産性が無い作業の担当にさせられたのです。
その案件が民族共生象徴空間ウポポイであり、平然と一級建築士のアイヌに行わせるのが、純血の大和民族の国家公務員達なのです。私は23歳の時に発狂しましたが、再び発狂してしまい退職いたしました。
そこに何の違法性は無く、完全に合法であり裁判に持ち込んでも勝てる可能性は万が一にもありません。
先日の判決はご存知かと思いますが、アイヌの漁獲権が認められないように、アイヌが裁判で勝てる時代など25世紀ぐらいになるとの予想です。
その頃はアイヌは絶滅していますかし、今回の歴史教科書にもアイヌのアの字も書いて無いはずですから、アイヌは記録からも記憶からも消し去られるでしょう。
最期に残るはアイヌ語地名くらいでしょうか。
それさえも可能性は低いのです。噂ではアイヌ語地名を市町村のホームページに記載するとは何事かと言う発言をされる団体もあるそうです。
残るは「ゴールデンカムイ」の存在を、25世紀に日本人が確認出来るかどうかが、この問題の最大の焦点だとの認識です。
意味不明でしょう「アイヌの歴史」「日本の歴史」「天皇」「神の語源」「カムイの語源」など様々な事を学ばなければなりません。
それでないと私のように生活保護受給者になってしまいます。私のフォロワーが、まったく増えない理由も考えてください。まさかとは思いますが、フォロワーが増えないようにシステム上の細工をされましたか？
可能性は捨てきれません。note株式会社内に、アイヌがいるとは思ってません。私のＸ(Twitter)は、もう駄目です。閲覧数もまったく無くなりました。皆さんは、X(Twitter)のこの行動に賛成でしょうか。反対でしょうか。人間の誇りだけは捨てないでください。