見出し画像

絶対失敗できない発表・プレゼン~重圧から逃れるコツ~

今回は「絶対に失敗できない発表・プレゼン」の重圧から逃れるコツ!
いってみたいと思います。

例えば、
・半年間続けた重大な研究を100人の前で発表しなければいけない
・社長も役員もみんないる中で社内の改善点を提案しなければいけない
・絶対に外せない内容をお客様にプレゼンしなくてはいけない
重圧がのしかかる場面ですよね。

人前で発表したり、プレゼンしたりするときは、往々にして重圧がのしかかります、
「重圧=プレッシャー」
と捉えていただいてもいいと思います。

これをどう跳ねのけて話していくか?
が今回のポイントです。

そもそも、なぜ重圧がかかるのでしょう?
その原因と対策を明確にできれば、打ち手が見えてきます。

重圧=プレッシャーの正体とは?

一番のよくないのは、
「大勢の前でプレゼンするは何だか嫌だな…」
「会議で発表するのは不安だ…」

よくわからないけど心配…
と、得体の知れない状態です。

「重圧は怖い…」
この原因と対策がバッチリ言語化できると、やり方がハッキリします。

①原因

なぜ重圧を感じるのか?
結論、期待と現実の差が大きいからです。

重圧とは、期待と現実の差分です。

例えば、あなたがお友達と話していたとしましょう。
「この間、横浜の八景島シーパラダイスに行ってきたんだよね」
という他愛のない話をしているときに緊張しますでしょうか。
恐らくしないですよね。

でも、
「横浜の八景島シーパラダイスに行った話で大爆笑させてやろう」
と思うと、いきなり期待値が上がるので、重圧がのしかかります。

更に、友達に何か営業しなければならないとなった場合、益々重圧がのしかかります。
「お前、友達に売りつける気か?」と言われる可能性があるからです。友達関係が崩れるかもしれません。

だから、期待するものが大きければ大きいほど、重圧=プレッシャーがかかるのです。

全く知らない人、100人の前でプレゼンするとしましょう。
100人中、半分の方に買っていただくことが目標だったとします。
相当期待値が高いですね。

4人位の飲み会で、「じゃぁ、乾杯の挨拶を」と言われるのと、結婚式で乾杯をするのでは、プレッシャーが全く違います。
結婚式は大勢の人がいるのと、新郎新婦の親戚もいるので下手こけません。
この「下手こけない」というのが期待値。
でも現実は「下手こきそう」。
この差分がプレッシャーになります。

これが重圧の原因が、期待と現実の差分であるということです。
では、どうしたらこの重圧がなくなるか?

②対策

重圧を感じたら、ノートとペンを用意してください。

重圧を跳ねのける4ステップ
をお伝えします。

ノートに以下4つのことを書いてください。
①期待
②現実
③原因
④対策

先ほどの例のように、全く知らない100人の前で商品をプレゼンして、50人に買っていただかなければならないとしましょう。
相当期待値が高いです。

【期待】
100人中50人に買っていただく

【現実】
1人も買ってくれそうにない

【原因】
練習をしていないから

【対策】
1日10分話す練習をする

仮に、こう書いたとします。
そして対策を実行します。

1日10分、練習をしたからといって、100人中50人に買っていただけるかはわかりません。
でも、練習すれば、買ってくれる人は増えるでしょう。1人、2人くらいは買ってくれるかもしれません。
この期待と差分の差を埋めていくのが、重圧がなくなっていく行為です。

そこで、もう一回、期待・現実・原因・対策を聞いてみます。

【期待】
100人中50人に買っていただく

【現実】
練習をしたから10人には買ってもらえそう。
でもまだ期待には届かない。

【原因】
なぜか?
聞き手の属性を把握していないからだ

【対策】
何パターンか話す構成を用意しておこう

こうやって更に練習を重ねていくと、買ってくれそうな人が10人になり、20人になり、増えるかもしれません。

見えないものはマネジメントできない

例えば、朝礼でスピーチをするとしましょう。

「何だか嫌だな…」
だけだと、重圧がのしかかります。

なので、4つのステップを行います。

【期待】
朝礼でいい話をしなくてはいけない

【現実】
いい話はできなそう

【原因】
過去にどんなスピーチがされたか振り返っていないからだ

【対策】
過去の先輩方のスピーチは、そんなにいい話だったかな?
いい話というよりは具体性がある話が多かったかも。
だから、いい話よりも具体的な話をしよう。

こうやって重圧に対して対策を打てば、期待と現実の差が埋まります。
結果重圧も減ります。

最終的に、期待と現実の差がピッタリ埋まるということはないかもしれません。
でも、重圧の正体を明確にすることで、時には期待を上回るということがあるかもしれません。まさにミラクルが起きる瞬間です。

それを全部やり遂げるのが今回お伝えした4つのステップです。
見えないものはマネジメントできないのです。
まず重圧も見えるようにすることが大切。
動画でも詳しく解説しております。ぜひご視聴ください!(^^)


-----------------------------------------------------------------------------
【モチベーション&コミュニケーションスクール】

コミュケーション力アップ、伝わる話し方、あがり症改善セミナー

ビジネスマンのための「伝わる話し方」実践スクール

モチベーション&コミュニケーションスクール会場

【株式会社モチベーション&コミュニケーション:桐生稔 著書】

緊張しない「最初のひと言」大全(Clover出版)

図解版:雑談の一流、二流、三流(ASUKA BUSINESS)

説明の一流、二流、三流(明日香出版)

30秒で伝える全技術 (KADOKAWA)

雑談の一流、二流、三流 (明日香出版)

10秒でズバッと伝わる話し方(扶桑社)

【ビジネスマンのための「伝わる話し方」実践スクール】

【プロフィール】
・株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役:桐生 稔
・モチベーション&コミュニケーションスクール代表講師
・日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー
・日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー
・日本声診断協会音声心理士

1978年生まれ、新潟県十日町市出身。もともと臆病な性格で、対人関係が非常に苦手。小さい頃は親戚の叔父さんと話せない程、極度の人見知りであがり症。体も弱く、アトピー性皮膚炎、扁桃腺炎症、副鼻腔等、先天性欠如等、多数の病気に悩まされる。
18歳の頃に新潟から東京に上京。東京で新卒入社した会社では営業成績がドベで入社3カ月で静岡県富士市に左遷させられることに。しかしそこから一念発起。コミュニケーションスキルをあげるべく心理学、大脳生理学を学び始め、1,200店舗中営業成績でNo1となる。その後、ボイストレーニングスクールに転職。話し方の基礎を徹底的にマスターし、8店舗だったボイストレーニングスクールを40店舗に拡大。一気に全国区の業界大手に引き上げる。そして2013年、強いビジネスマンをつくりたいという想いからモチベーション&コミュニケーションスクールを設立。現在では全国で伝わる話し方、あがり症改善、人前でのスピーチをトレーニングするビジネススクールを運営。全国40都道府県で年間2,000回のセミナーを開催し、受講者数は30,000人を越える。

【モチベーション&コミュニケーションスクールSNS】

モチベーション&コミュニケーションスクール公式LINE

YouTubeみのちゃんねる

instagram

Twitter

Facebook

TikTok

株式会社モチベーション&コミュニケーション

所在地 〒163-0649 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F
お問い合わせ TEL:03-6384-0231
MAIL: info@motivation-communication.com

-----------------------------------------------------------------------------

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?