食養療家としての始まり。

2004年4月、19歳の時に原因不明の全身激痛の病を発症。

何度検査しても身体の何処にも異常がなく精神科行きを進められてしまい、病名も薬もなくただただ全身激痛の痛みに耐える不安と恐怖の日々が始まった。

それが食養療家になるきっかけの病でした。

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