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女性の貧困問題とどう向き合うか (スマホで書いているため誤字脱字があるかも知れません)

あいさつ
はじめまして今回は貧困女性の老後について私の考えを話させてもらいます!つい先日Xの方でこのようなお話をさせて頂いたのですがどうも事実が湾曲され伝わってしまい申し訳ありません。


さて皆様もご存知の通り現在の日本は独身者で溢れかえっていますお互い結婚したいのにうまくいかないという現実がそこにあります。
結婚相談所は女性ばかりで男性が全くいなく
これは旧世代の価値観で今だに男性の入会条件が厳しいからですが最近ようやく少し緩和されてきたのはよい傾向だと思います。さて男女平等教育が始まり30年近くたちますが今だに男女の賃金格差は中々縮まりません。これは女性が男性と同じ仕事を選ばないで生産性の低い仕事ばかりに集中してしまうからです。

例えば事務系や派遣など

そうなると年齢を重ねても賃金上昇が期待できず
老後破綻となるケースがあります
自分が老後破綻しないためにも経済力をつける正社員で定年まで働くなどの必要性がありますそれに付け加えて私がおすすめするのは「結婚」です

結婚する事によりリスクの分散や節税効果が期待できます。国による減税や還付金などは主に子供がいる世代を中心に行われているため今後もこの流れは加速すると予想できます。

男女共に結婚するメリット

①リスク分散
旦那様が1人で働くより夫婦共働きの方が稼ぎやすい世の中です。男性に1人に800万円求めるより2人で400万ずつ稼いだ方が楽な時代です。ここ最近は女性の産休や男性の育休もとりやすい時代になりました
また就活している若い女性も「結婚した後働き続けられる会社」を基準に就職活動をしています

②子供を持つことの楽しさ
2つ目は子供を持つことの楽しさです子育ては大変かもしれませんがそれに見合うだけの価値はあると私は思っています。子供がいることにより人生に生き甲斐が生まれ自分だけじゃなく家族の為にも頑張れるようになれます。

つまり結婚することにより可能性が広がるわけです
1人ではできない事も2人で力を合わせることで可能となる現実があります特に女性の方で将来に不安がある方ほど結婚をおすすめします。
自分がいいなと思った方と付き合い結婚するのはとても幸せなことだと思います。

次回に続く

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