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映画感想

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自分の映画感想noteまとめ
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【4/22全公開、4/17追記】公開初日に映画を観に行くというはじめてで最高の体験(名探偵コナン『100万ドルの五稜星』/後半ネタバレ)

公開初日に映画館へ映画を観に行った。はじめて。 名探偵コナン『100万ドルの五稜星』。 映画は公開終了直前にガラガラの劇場に駆け込むスタイルが常の私だが、 私の好きな名探偵コナンの昨年の映画『黒鉄の魚影』が色々とやばすぎて、公開初日に行かなかったことを後悔したので(ちなみに昨年は公開から少ししてから初鑑賞の後、結果5回劇場へ足を運んだ)、満を持して劇場へ。 ・・・とはいえなんとなく勇気が出なくて、前日にすべりこみで予約をしました。一人だし。昨年も声出し上映とかめちゃくち

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2024年1月・2月に観たもの

まとめて書いちゃおう。ひとこと感想があれば合わせて。 ほぼ主観の話で、内容とかには触れられてない感想ばかりです。 ネタバレはないはず(たぶん)。でも気になる方はご注意ください。 映画:映画館で観たもの映画熱が高まっていて、普段は行かないようなものまで行った。 ゴジラ-1.0 面白かった!ゴジラの知識は皆無な私ですが。『シン・ゴジラ』も面白いと思ったけどこれもよかった!私はどちらがと甲乙は付けられない。どっちも違う味で面白かったので。 一番印象的だったのが、終わり方。

2023年下半期舞台映画鑑賞や読書etc.の記録

もう2024年の2月ぞ。 ちなみに上半期はこちらです。 こうやってリストに起こして気がついたこと。 ほんっとうに心揺さぶられるものに出会うと、 色々思いが溢れてしまって、感想の筆が止まるということ。 今回は、舞台だとNODA・MAPの「兎、波を走る」がそうだった気がする。 本で、特に面白かったのは、 東畑開人さんの「居るのはつらいよ」と 三島由紀夫の「夏子の冒険」かなあ。 うーん。我ながら、意味ないねぇ。 面白かったもののことこそ語らないとねぇ。

2023年上半期舞台映画鑑賞や読書etc.の記録

下半期はひとことずつでもアウトプットする。 noteももうちょい更新する。(たぶん) 感想を言葉に起こすの苦手すぎて・・・。 単純に言語化が苦手なのと、 否定的な感想を持ちやすいからこんなこと言うと好きな人に悪いなぁ〜と遠慮しちゃうんだよお。 訓練します。 下半期一覧はこちら↓

映画感想/『1秒先の彼』

映画予告で何回も観て気になっていた作品。 岡田将生くん好きだし、クドカンの脚本好きだし。 全体としてはプラスだったのですが。 ごめんなさい、個人的にね、ほんとうに個人的に。私関西人なのでね。 ここまで言えばすでに観た方は分かって下さる気がする。 岡田将生さんの関西弁(正確には京都弁かな)がどうしても受け付けなかったんですよねぇ〜。 特に「◯番の方、どーぞ」の「どーぞ」のイントネーションの付け方が。何回も出てくる台詞だからこそ。「どーぞ」なおしてくれるだけで大分印象変

映画感想/『丘の上の本屋さん』

イタリア映画。 小さな古書店を営むおじいさんリベロと、 移民の少年エシアンとの、 本を通しての交流を描いた物語。 というのが。 メインテーマでもあり、 宣伝もそれを中心にされているのですが。 私は、古書店のおじいさんリベロと 隣のカフェで働く青年ニコラとの関係性が とっても愛おしいなぁと思いながら観ていました。 けれども先に、メインストーリーの リベロと少年エシアンとの関係性についての感想を。 リベロは古書店の店先で本に興味を持っている様子の少年エシアンに、 本を

映画感想/『午前4時にパリの夜は明ける』

フランス映画は全く馴染みがないのですが、なんとなく観てみようかと思い。 理由は2つありまして。 1つは、 『深夜ラジオがつなぐ、愛おしく大切な7年間の物語』 というコピー、特に「深夜ラジオ」という言葉のもつ空気感が気に入ったのと。 2つは、予告編を見ていて、 私が最近いいなあと思った映画『離ればなれになっても』(公式サイト)と まとっている雰囲気が似ている気がしたので。 こちらはイタリア映画で、『午前4時〜』はフランス映画なのでまた異なるとは思うのですが。 感想。

映画感想/『ハリー・ポッターと賢者の石』

3D上映に行ってきました! 私、『ハリー・ポッター』シリーズ、全く知らなくて。 でも、先日、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観て、 「おっもろ」ってなって、「さすがにそろそろ入門しますか〜」となったときにちょうど上映されていたので、ナイスタイミング!と思い行ってまいりました。 『ハリー・ポッター』は、ちょうど私が小学生の頃に本で流行りはじめて、周りの友だちほとんど読んでるくらいの勢いでした。なので私も読んでみたんですが、もう、横文字の名前がまったく覚えられなくて!!

映画感想/『ぼくたちの哲学教室』

哲学とは、 相手の想いを受け入れて 自分の想いを言葉で示すこと それが私がこの映画で感じたことです。 実際の小学校で行われている「哲学」教育を映したドキュメンタリー。 場所は、北アイルランドのベルファスト。 ケネス・ブラナー監督の映画『ベルファスト』の印象が記憶に新しい。 「哲学」の教室では、まず、一つの問い、 例えば「不安とは何かな?」と先生から子供たちへ問いかける。 それに対して教室内の子供たちは、手を挙げ、答える。 「プレッシャーみたいなもの」「緊張すること

映画感想/『名探偵コナン 黒鉄の魚影』#2

感想つづきです。 前回↓ 色々思うところがありすぎて困りますこの映画。 今回はいろんなポイントを箇条書きします。とっちらかると思いますご了承下さい。 前回に引き続き完全ネタバレです。 まずは大枠の話からいきます。 展開がすごすぎる、何回大波くるの? まず灰原が黒の組織に見つかります→捕まります。 ここまでの流れが、めっちゃ早い。 この流れの速さが組織ってほんとにやばい奴らなんだ感が強まる。 でもそうなると、灰原助け出すとこがいちばんのメインだとおもうじゃない

映画感想/『波紋』

「登場人物たちの中にまともな人間が一人もいないな〜」と思って、 ふと我に帰り「いやそもそも"まとも"ってなんだよ」と考えさせられた映画でした。 観てよかった。 観てよかったんだけど、後味があんまり良くないので、もしもう一度観てと言われるとすんごいしんどい。 人の弱さとか嫌なところとかを煮詰めたような映画に感じられたので、とにかくなんかもうしんどいです(笑) こういうメッセージ性が強い作品って、評判を聞いてなんとなく観に行って、自分でも分からないうちに心はすごく揺さぶら

映画感想/『名探偵コナン 黒鉄の魚影』 #1

計4回、映画館に足を運びました。 5回目はないぞという覚悟の上観に行ったのですが、やばいです。がまんできないかも。観れば観るほど更に行きたくなる。 (ペロッ。こ、これは…麻薬‼︎) もうさすがに残り数週間もしないうちにシネコンでは上映ストップする気がするので(公開は4/14)、尚更やばい行かなきゃ感が高まってます。 さて。 オタクな話をする前に、何故今回のコナン映画がやばいということになってるのかを簡単に説明すると、 物語の本筋である黒の組織がめちゃくちゃ関わってる

映画感想/「アラビアのロレンス」

午前十時の映画祭で観てきました。 予備知識なしで行ってしまったのを少し後悔してます笑 簡単な歴史と地図とくらいは把握してから観た方が楽しめた気がする。 本当に全くどんな内容か知らずにタイトルだけは有名で聞いたことがあるからという理由だけで観に行ったのですが、 (脚色がかかっているとしても)史実としてこのようなことが実際に起こったんだと思うと、純粋に考えさせられる映画でした。 砂漠の情景描写は、映画館の大画面で観てこそ。 これは映画館でしか楽しめない。 ちょうど今、サ

映画感想/「せかいのおきく」

登場人物が全員、生きてた。生きるってこういうことだなあと感じた。 現代に生きてる私たちより、よっぽど生きてるなあ、と。 現在は、生活に余裕がありすぎる故なのか、「なんのために生きるのか」とか「やりがい」とかそういうことを考えてしまいますが、それがない頃の現実を映し出したような。 いつもこういう意味を考えない生き方に憧れるのですが、もうこの時代の考え方に染まってしまった私にはいくら変えようと思っても変えることはできないし、多分死ぬまで「生きがい」とかを探し続けるだろうし、