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つくったものが使われる喜びを、もっと。MOTAで活躍するデザイナーの仕事とは

何かに夢中になっているとき。熱中しているとき。
そんなとき、人はいきいきと胸躍らせていたり、何かを生み出しています。かがやく人は、どんな想いや姿勢でその仕事に向き合っているのでしょう。

メンバーの仕事に対する想いやその背景を紐解く社員インタビュー連載。今回インタビューするのは、デザインdiv. でデザイナーを務める堀内郁実さんです。

美大の卒業制作ではメイドカフェを1からつくり、以前の職場ではビル一棟のブランディングも手がけた経験が、現在大切にしている徹底したユーザー目線にも活きていると話す堀内さん。デザイナーとしてのMOTAの仕事について、ご自身の経験から未来のことまで語っていただきました。

堀内郁実(ほりうち いくみ)|デザイン div. デザイナー
名古屋芸術大学 美術学部卒。空間デザインやグラフィックなど2社のデザイン会社勤務を経て、現職。2023年2月入社。デザインワークの原体験は、卒業制作でメイドカフェをつくったこと。

運用して育てるデザインへの舵切り

――これまでいくつかの制作会社で、紙媒体やWebサイトのグラフィックから空間のブランディングなどさまざまなデザインを手がけてきたそうですが、なぜ事業会社であるMOTAに入社したのですか?

前職では出産を機に地方に移住し、時短勤務で職場との往復をしていたのですが、当時の会社の勤務条件ではフルタイムの復帰がどうしても難しくて転職を決意しました。

転職の際、これまでと同様に制作会社に行くか事業会社でインハウスのデザイナーになるかは迷った点です。でも「つくって納品したら終わり」ではなく「運用して育てていく」ということをしてみたいなと思って事業会社に照準を絞りました。そして在宅OKの会社を探すなかで出会ったのが、MOTAです。

面接で私の状況を理解して、当時週1出社が勤務条件だったところフレキシブルに月1出社に調整していただくなど、MOTAには働きやすい環境を提案してもらいました。勤務形態がクリアになったことはもちろん、なにより入社の決め手となったのは、面接官がデザイナーの価値に理解があり信頼できると感じたこと、またデザイナーが活躍できる未来像がみえたことです。

徹底したユーザー目線で課題を解決に導く

――現在MOTAではどんな仕事をしているのですか?

UI/UXデザイナーとして、車買取サービスサイトのクリエイティブディレクションとグラフィックデザインをしています。「車を売りたい人」と「車を買いたいお店」をつなぐ部分のデザインですね。社内でいうと、ビジネスの課題をクリエイティブで解決に導き、実装するシステム部門にボールを渡す役割ともいえると思います。

事業部のメンバーがお客さんの反応を共有してくれたり情報を吸い上げてきてくれるので、それをもとにサービスの使い心地の改善をデザイン目線で考えています。

――色々な立場からの意見を集約する大事な役割なんですね。堀内さんの「ここは譲れない」というポイント、こだわりはありますか?

とにもかくにも、ユーザー目線であること。デザインや実装など手を動かすうちに、ついユーザー目線が疎かになりがちになるので、意識して立ち戻れるようにしています。また、何か迷いが出てきたり課題に当たった時は“連想ゲーム”をしています。その迷いに関連する具体的なことをどんどん出していって根幹にあるものを洗い出すうちに、ブレていた目線が可視化されて立ち返れるんです。

これは全社会議の「Shared Vision」でもメンバーに共有したのですが、「毎日10分ユーザー目線になる」ということも実践しています。人間なので無意識に自分目線になってしまうから、意識的に時間をつくるといいかなと思って。

自分の喜びに直結するクリエイション

――徹底したプロフェッショナリズムを感じます。そうしたこだわりはどう生まれたのでしょうか?

大学は美術学部に通っていたのですが、卒業制作でメイドカフェを内装から制服、ショッパーなど1からつくったり、前々職でもビル一棟まるごとブランディングしたりと、瞬発力や気合いのいる制作をしていました。ビルのブランディングは、内装からフロアの案内看板、ファサードの電飾など、時にCADで3Dのデザインもしたり何でもつくりましたね(笑)。そうした活動を重ねるうちに、やるとなったら良いものをつくれるという自信がつきました。

また、もともと何に対しても「これを使う人はどんな気持ちなんだろう」と考える癖があって。この服を着るときどんな感情になるのか、このグッズを家で目にするとき何を思うか、とか。そんな思考癖と瞬発力から生まれたものが実際に街で使われているのを見かけると、とてもキュンとします。

私にとってユーザー目線でものをつくって色んな人に使ってもらうことは、自分の喜びに直結しているんです。制作会社を経て事業会社に入り、最初から最後までクリエイティブに関われるという今の状況は、とても自分に合っていると思います。

会社を育てるのは経営者だけじゃない

――面接時に見えた未来像が着々とかたちになってきているんですね。ますます成長するMOTA、これから入るメンバーにはどんなメッセージを伝えたいですか?

MOTAはまだまだこれからの会社だと思っています。デザイナーという立場から、一緒に会社を育てていける未来があると思うんです。

私は、これまでデザインという実体の見えにくいものが正当に評価されていないと感じたり、デザイナーを“下請け”のように見るようなコミュニケーションを受けた経験がありました。しかし、MOTAの入社面接の際にデザイナーの価値に正面から向き合ってもらって未来を感じたように、上司からはデザインの可能性を信じて価値を正しく評価されている実感があります。

今現在は自動車流通の領域に取り組んでいますが、これからもっと色んな仕組みの変革を起こしていけるはずですし、デザイナー目線で会社づくりに関与できることに、私自身社員として魅力を感じています。何が言いたいかというと、デザイナーの方、入るなら今がチャンスですよ!(笑)


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