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36歳リウマチ女の妊活 ver.0.1

ご覧いただきありがとうございます。
初めての投稿、きっと誰の目にも止まらないかと思っていたら
スキ❤️をいただきまして嬉しい限りです!ありがとうございます!
(承認欲求が満たされました…笑)

さて、そして妊活を始めるよ!となってから
一番炎症や痛みを抑えてくれていた
「メトトレキサート」を服薬しなくなりました。

<これまで>
・アザルフィジンEN錠500mg(毎日1日2錠)
・フォリアミン5g(週に1回1錠)
・メトトレキサート錠2mg(週に1回6錠)

<変更後>
・アザルフィジンEN錠500mg(毎日1日2錠)
・フォリアミン5g(週に1回1錠)
🆕プレドニン錠5mg(1日2錠)

mosimosi おくすり手帳より

実は「妊活を始める」となり
メトトレキサートを止めようとなった時
突然一気に服薬を中止したわけです。(徐々に減らすとかでなく)

年齢的なことや、わたしがすぐにでも妊娠を希望しており、
最短で妊娠ができるようにという配慮なのか何かはわかりませんが…

実は(おそらく)それに伴って、炎症・腫れが著しく悪化しまして…。
とは言えメトトレキサートを飲むわけにはいかず
一旦、新しく「プレドニン」を摂取することになりました。

プレドニンとはステロイド。


【プレドニン】
体の中でおきた炎症を抑えてくれる副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンというものがあります。この副腎皮質ホルモンと同じ効き目があるように作られた薬が、プレドニンやプレドニゾロンになります。そのため、このプレドニンやプレドニゾロンはリウマチの炎症を抑えて、手や足の腫れや痛みを良くしてくれます。
プレドニンの一番の長所は即効性です。多くのリウマチの飲み薬が2-3か月かけてジワジワと効果が出てくるのに対して、プレドニンはその日中に効果がでてきます。
その一方で、プレドニンは何カ月も長く使うには適していないお薬になります。長く使っていると、骨が弱くなってしまう骨そしょう症、血糖が上がる糖尿病、また肺炎などの感染症にもなりやすくなります。
もう一つ大切な事は、プレドニンだけではリウマチの進行を止められず、手首や指などの関節が変形して動かなくなってしまう事です。

さとう埼玉リウマチクリニック<大宮院>HPより

…ということで、短期間全集中のアレで服薬開始。
確かに即効性はありました!

が、しかしながら…ここからが問題。。。

効果を感じたので服薬を少し少なくしてみようと
1日2錠(朝晩1錠ずつの服薬)だったものを、
1日1.5錠(朝1錠・夜0.5錠)という服薬に変えた瞬間
私の手足は爆発したのであります💥🖐️💥🦶💥🤯

ぴえ…🥹🥹🥹

それはもう痛い痛い…
特に右手中指がこれ以上曲がらなくてですね…🥺

中指が曲がらないと他の指も一緒に曲げにくいんだなぁと気づくワイ。

ということで、なかなかしんどい状態ですので
本日これから病院にGO!してくるわけであります🫡

これから先の流れはある程度説明もいただいていたのでわかるのですが
きっと高い注射を打っていくことになるのだろうなぁと思われます。

そのあたりの結果は次の回でまとめたいと思います!

mosimosi拝

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