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ここでしか見れない景色。社員が語る、MOSHで働く醍醐味とは?- 前編
「MOSHで働くって実際どんな感じ?」「どんなところに楽しさがあるの?」
今回は、「MOSHではたらく醍醐味」にフォーカスして、現在社員として働いている12人のメンバー全員にインタビューしてみました。MOSHのメンバーは、経験してきた業界も所属していた企業の規模もそれぞれです。そんな多様性溢れるメンバーが各々どんなところに面白さを感じているのか。
そして意外な共通点にもご注目ください!前編・後編に分けてお届けします。
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MOSHは、メンバーみんなが一つの目標に向かって走っていっているのを強く感じます。まだまだこれから作り上げていかなくてはいけない未完成な部分も多いですが、その分日々刺激が多く、自分が「成長したい!」と思えばその機会は無限に溢れている環境です。また、CS対応を通して実際に利用してくださる方からの声を直接いただくことで、日々の業務がどのようにサービスに反映されているか感じられることがやりがいにつながっています。そのやりがいを社内のメンバーにもっと感じて欲しいと思いますし、社内のメンバーや利用してくださるクリエイター(事業者)さんのために自分ができることを考えたり、最適なチームを創る過程での試行錯誤が現在の一番のモチベーションになっています。
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最大の面白さは、 "個人ブランド創り" を最前線で学べる点です。MOSHはクリエイターさんとの距離がものすごく近いので、とても密にコミュニケーションがとれます。例えばクリエイターさんの「試行錯誤」や「成功体験/失敗体験」などを、データだけではなく「生の声」で聴くことができるので、ブランド創りのヒントを学ぶにはもってこいです。特にトップクリエイターの方々は、最前線で自分のブランドを創りつづけているプロフェッショナル達なので、そんな方々の知見を吸収できる環境は、とても貴重だと思います。
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MOSHで働く醍醐味は、事業も組織も手触り感持ってこれから作っていける部分だと感じています。僕は0→1よりも、どちらかと言うと1→10が得意なタイプなので今のMOSHのフェーズはとても面白いと感じます。たぶん今と半年後は事業も組織もまったく違う状況になっていると思ってて、今から楽しみです。また事業領域も個人的にはとても面白いと感じています。クリエイター(事業者)さんの人生や働き方を変える得るプロダクトだなと日々感じます。日本人は自分の仕事に情熱を持っている人ってそれほど多くはないと思うのですが、好きなこと情熱を持てることで生きていける人を増やしていくことはやりがいを感じますし、とても重要なことだと思っています。
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業務を通じて色々なクリエイターの方とお話しする機会があり、一人ひとり背景や事業内容は違えど熱い思いやパッションを持っている素敵な方々ばかりで、「自分がどうありたいか」を実現している方ほど、人生を充実させてキラキラ輝いて生きていらっしゃいます。これまでのキャリアでは広告代理店が長く、お客さま(クライアント)との距離を課題に感じたことはありませんでしたが、(MOSHに入社して)実際に利用者さんととても近い距離で関わらせていただくようになってみると、生の声を直接聞かせていただけることほどやりがいに感じられることはないなと、日々しみじみ感じながら仕事しています。
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個人のマネタイズやストアフロント型の事業が加速している中でも「難しそう」と感じて躊躇されている方も多くいらっしゃって、そのような方々と直接関わってお話ししていく中で、クリエイター(事業者)さんの不安を解消できたりとか、楽しんでいけるようになる姿を間近でみられたり、直接お礼を言っていただけたりするのはやはりやりがいを感じる瞬間です。
また、まだ世間に広く知られてはいないけれど確実にこれから波が来るであろう事業の兆候や変化をいち早く肌で感じることができるのも、MOSHにいなければ感じることができなかっただろうなと思う点です。MOSHは意思決定のスピードが速く、それに合わせて柔軟に役割や立場も変わっていきますが、全員がちゃんとフィットしています。ミッションに共感し各々が色んな角度からクリエイター(事業者)さんに向き合っているところも良いところだなと感じています。
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MOSHに集まっている人の特性として「誰かの成功を素直に喜べる」という共通点があることを感じます。自分が自分がと前に出るのではなく誰かを支えたり、人のためになることを、ある種変態的に突き詰めていますね(笑)スタートアップならではのスピード感やエネルギーがありながら、その原動力がとても優しく温かいところから来ていることが心地よさに繋がっています。それは経営メンバーにも言えることで、人事視点でいうと、「採用」や「社員」にとても丁寧に向き合う会社です。社内外の人に対し、本当に深い個人理解に努めていたり、成長させようとする姿勢を目の当たりにして、この人たちがMOSHをはじめた理由がよく分かる気がしました。”人”や”個性”を重んじる温かいカルチャーの中で、ベンチャーならではのエネルギッシュな体験ができることはMOSHならではの”醍醐味”でないかなと思います。
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