池袋寅箱

ターゲット:池袋近辺に住んでいる、サラリーマン4年目の男性。
目的:金曜夜の仕事帰りに立ち寄らせる。

「日本酒が好き」「少し変わったものが食べたい」という時にぴったり!
池袋虎箱は、池袋駅から徒歩6分の隠れ家的なジビエ料理も食べられるうなぎ屋です。
この文章では、週末は都内を巡って美味しいものを食べるのが趣味の筆者が、美味しいと感じた池袋寅箱を紹介します。

これを読めばあなたも池袋寅箱に行きたくなること間違いなし。
ぜひこれを読んで行ってみてください。

・珍しい料理が多い
寅箱は、Googleの口コミは4.6(※)と、高い評価を得ています。
これは、料理のクオリティが高いのも、この評価を得ている要因の一つです。

※2023年3月12日現在

うなぎは、カウンターの目の前にある皮がパリパリに焼かれた、焼きたてを食べることができます。

ジビエ料理は、兎、猪、熊、鹿を食べることができます。
兎は柔らかく、鶏肉のような食感。
鹿は赤身で、塩やスパイス、味噌などの付け合せが多いのも嬉しいポイント。
肉は臭みが全くなく、食べやすいです。

寅箱はメイン料理以外も美味しいです。

「ホタルイカと菜の花の酢味噌がけ」は、ホタルイカに添えられた菜の花の火のとおり具合がちょうどよく、素材の良さを十分に引き立てます。

白子は弾力があり、新鮮。
クリーミーなのにさっぱりしたあと味で、日本酒が進みます。

・サービスが良い
口コミを見てみると、Googleの評価が高い要因は、「店員さんのフレンドリーさ」に関する声も挙げられています。

Googleの口コミでは、「店員さんも気さくに話しかけてくれ、楽しい時間を過ごせた」「店員さんがフレンドリー」だったという声もあり、ここからも多くの人に評価されているのがわかります。

・お手頃価格
ここまで読んで気になるのが値段。
鹿の炭火焼きは1650円、レモンサワーは660円(全て税不明)と、高すぎない価格帯のため、仕事帰りにフラッと立ち寄るのにもちょうどいい居酒屋です。

仕事帰りに、普段とは違った珍しい料理を食べたいと思ったら、池袋寅箱でジビエをぜひ食べてみてください。

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