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ふるーつだいふく

いやぁ!諸君!お元気でしたかな?

アホみたいに残業三昧をしていたあの頃から早何ヶ月が経ったのであろう?

私は繁忙が過ぎたら友人たちに手紙を出し、そして初めての産婦人科のエピソードを投稿しようとしていた。

が、しかし

書けない。

紙を目の前にしても手紙が書けない。

4月から書き続けている初産婦人科エピソードも未だに書き終えれない。

私は悟った。

これは“文字鬱”やと。

書きたいときに書こうとそう心の中で誓ったが、この投稿以外の上記の2つはやはり未だに出来ないでいる。

私は文字を書くのに実はすんごい手間をかけている方だと思う。(文章の下手上手いとかじゃなくて)

まずちょっと書いては最初から読み返すをひたすらする。で、変なところは直すの繰り返し。

手紙だと違う紙に文字を起こしてから便箋に清書するのだ。

しんどい。

楽しいけどしんどい。

この文字鬱だけなら良かったのだが、最近とうとうメンタルが久々にいつもに比べると少しばかり崩れてしもた。

やりたいことが結構あるけど、後回しにしている。

なんか出来ない。

会社も先週の金曜日に人が足りなくて
いつも私はもっと早く作業してと言われることが多いので言われないように黙々と仕事をこなし、そんな日に面接だのコロナのワクチン職域でするかしないかだのとよくわからないが私は久々に緊張状態で仕事をしていた。

これで少々ヤラれちまった!ぴえん

そんなんで今週はずっと変だ。

不意の不整脈気味感、頭痛いし地味に胃痛来るし、ふわっと目眩、、、おい!俺っちのメンタルどうしちまった!?
今週、お前さんは週に2日半しか仕事に行ってないぞwww(でも社員さんが意外と理解力があって助かったし、また仕事辞めようとしてないよね!?とか言っててわろたwその時はあの占い師とこ行くまでだしw)

そして最近は比べないようにしてても人と比べてしまっていることが多かった。

たぶんコロナ時代じゃなければ一人カラオケ行ったりそれなりにストレス発散できたのだがやはり行くことを敬遠してしまうし、家に帰るとなかなか一人の時間も出来なくてよりストレスちゃんが溜まったのだなと思った。

こうやって簡単な気持ちで不意に死にたくなるのだなとさえ思ったのだ。
(なんとなく会社のトイレ行ったりしたときに思うんだよねぇ、わかる人いる?)

読んでいる人は急に重いこと言うなよと思うであろうが、問題なのは不意に簡単にこういう風に思ってしまうということなのだ。

死ぬ気はない。死なない。

でも、なんとなくだけど自殺しちゃう人ってこうふとふわっと今なら出来そう!としちゃう人がいるのかなって思うんだよね、知らんけど。

私は母にたぶん2回くらい一緒に死ぬかと言われたことがある。

1回目はちょっと小学生くらいだったし内容が曖昧すぎて幻ストーリーな気もしてる。

2回目は母が肺がんの疑いが出たとき、私はとんでもなく落ち込んで泣きまくっていた時だ。

母も自分が死んでしまったら、このもういい年齢にもなった娘は生きていけそなそうだなと思ったのであろう。(実際このときで疑いだったし、ステージが進んでたとかそういうことではないし、今は再発してないしなんだけど)

でも母に一緒に死ぬかと言われて、やっぱりそれは無理!!!ってなってまた泣いた。

その時言われて思ったのだ。

お前が勝手に私を産んだんじゃろがい!!!と。

人として産まれて、自分の人生を生き始めてしまえば死は恐怖なのだ。

うちのばあさんに、
「ばあちゃん、死ぬの怖い?」と以前聞いたが怖いとはっきり言っていた。

うちのばあさんは自分の息子や孫が先に亡くなっていて、代わってやりたいとよく言う。

それは紛れもなく本心だけど、やはり死は怖いのだ。

どうせいつか嫌でもその時を迎えるのだから、ケセラセラで生きてく無気力な努力を今もしているし、これからもそうするっきゃない。

さて、なんで急に話が重たくなったがよくわかりませぬが、とりまキンプリのコンサートが当選しましたのでコロナ拒否態勢を強化しつつ金稼がないと推しに注ぎ込めないので来週から働きますわ。。。
(体調悪いのはもうお友達と思うしかねぇ!マイフレンド!)

さて、初産婦人科エピソード、いつ書き終わるのやらwww

そしてだれか大丸でやってる弁才天のフルーツ大福私に買ってくれ、、、

なんなら今日タカトシランドでやってた七福のフルーツ大福を私に買って、、、くれ、、、

フルーツ大福、、、食べたい、、、ぱたっ

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