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魂とセントラルサン


娘が教えてくれた宇宙の話の続きです。

魂(光)が生まれるところ・セントラルサン

魂(光)が生まれるのはセントラルサン

何か悪いことをして捕まえられると

セントラルサンに連れてこられる

生れ変わって最初からやり直すか

反省して違う生き方をするのか選べる

別に悪いことをしたわけではなくても、

リセットしたいと希望すればセントラルサンに還り、

生まれ変わることができる。

十分に学び、成長したと思う魂は、

自ら生まれ変わる事を選ぶこともある


魂の生まれ変わり

ここからは、私の解説と考えです。

過去生や転生というのも一般的に認識されるようになってきました。

この地球上での生まれ変わりとセントラルサンでの生まれ変わりは違います。

地球では過去から未来へと時間の捉え方ですが、

宇宙という視野でみると、全てが同時存在しているということです。

過去生・前世の数々は、同時に存在しているものといえます。

過去生.前世は自分の分身と言い換えることもできます。

(地球の過去生・前世については、記事の後半もう1度書きます。)

それら分身を統括する存在が魂.・ハイヤーセルフということになります。

セントラルサンでの生まれ変わりは、魂そのものが生まれ変わることで、

分身 (地球上での転生・地球以外の異次元の分身)

全てを含む魂が生まれ変わるということです。


神(宇宙を存在させている意志)と魂のフラクタル構造

私たちは神の分け御霊とか、一人一人が神性を宿しているなどといいます。

大いなる神(この宇宙を存在させている何か・意志)は個々の魂にの中に存在します。

同じように個々の魂は多次元に自分の分身をおくことができます。

つまり、大いなる神は分身(たくさんの魂)に分かれて存在していますが、

個々の魂も同じように分身を持っているというわけです。

ここにもフラクタル構造が見られ、マクロなものからミクロなものまで同じパターンが存在しています。


地球空間の過去生・前世

近世とは何だったのかで、私たちは歴史について全く真相を知らされず、

捏造された歴史を押し付けられてきた可能性が極めて高いことを書いています。

日本の場合、明治以前の江戸時代・戦国を含む武士の時代や縄文時代もまったくなかった、捏造の可能性も大いにあると私は考えています。

では、その時代の過去生の記憶はいったい何なのでしょうか?

昨年あたりだと思いますが、インドでの貧民・長崎のお女郎の記憶がでてきたことがあります。

その時はそんなこともあったのか、それでインドが嫌いだったのか、長崎が気になるのかと軽く思いましたが

植え付けられた記憶かもしれないと考えもします。

貧民・お女郎 とは、没個性・典型的でいかにも貧しい・悲しい・捨てられたなどの記憶を入れればそれではいOK!という感じではないですか 笑

もちろん、どうやって入れるのか(思い込ませるのか)は知りません(*^_^*)

レムリア・タルタリアの過去生の記憶がありますが、そちらの方が私はより曖昧な感じでイメージ(雰囲気)はあるのですが、具体的なことはわかりません。

記憶にも偽と本当があるのかもしれません。

あるいは本当の記憶にアクセスできないようにされてきたのかもしれません。

あまり考えすぎず、直観を使えるようになってくると

きっちり区別できるようになるのやもしれません。

本日もお読みいただきありがとうございました。










どうしてこの世に生まれてきたのかをずっと知りたかったのです。 あちらこちらに頭を突っ込んで、楽しかったり、ドツボにはまってもがいたり、 その全ての体験が笑ってしまうほど愛おしい。 これからの人生は、自分流、気ままに楽しく創造しちゃいます。