今と違うことをしてみる
最近、生活に取り入れて、良い感じなのが、
「今と違うことをしてみる」ということ。
これは、40歳の壁本で出会った言葉
一つでいい、今と違うことをしてみると、
ストレッチゾーンに挑戦でき、
100年時代の変化をしなやかに
生き抜いていくことができる
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
「今と違うことをしてみる」って、
なんか、いい。
似た雰囲気の言葉だと、
「新しいことをしてみよう」とか
「何かに挑戦してみよう」とか。
でも、これだと、
なんかハードル高く感じる。
「新しいこと」や「挑戦」って、
わたしは、好きな言葉だけど、
それでも、初めの一歩は躊躇するもの。
でも、「今と違うことをしてみる」なら、
いつもの生活の中で、
少しだけ、違う選択をしてみる、
みたいなニュアンス。
朝、いつもは飲まない白湯を飲んでみる、
いつもは履かない靴下を履いてみる、
いつもは食べないランチを選んでみる、、
些細なことだけど、
その小さな変化で、
新たな自分の気持ちに気づいたり、
自然と何かに挑戦していたり、
「変化」に柔軟にしなやかになれたりする。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
ここ最近、いつもと違うことをやってみた。
・いつもは連絡を取らない人に、勇気を出して連絡してみる
・いつもは行かない施設に行ってみる
・いつもは行かないイベントに参加してみる
これが、とても楽しい。
新たな人に出会えたり、
新たな活動に繋がったり、
本当にワクワクする時間を過ごせたり。
行動するか悩んだ時に、
「今と違うことをやってみるか〜」と考え、
選択をしていくと、
自然とストレッチゾーンに挑戦できている。
ゆるいけど、
コツコツとやりたいことに
つながっている感じが、
とても心地よい。
「今と違うことをしてみる」
これからも、続けてみよう。
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