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「書く」から「描く」へ

今朝は、美穂さんのライティング研究会に参加。

すぐに書いてみたくなったので、ここでアウトプットしてみよう〜

濃厚すぎる時間で、まだまだ咀嚼中なのだが、
今回、特に、心に残ったことは・・
「もっと無責任でOK」ということ。

noteを書こうと思うと、つい肩に力が入りがち。

こんなこと書いたら変に思われるかな、
文章が下手くそって思われるかな・・みたいな

でもね、
みんなはわたしに興味がない。
誰もわたしが書いたことなんて覚えていないの!

だから、自分の気持ちに、もっと素直にシンプルに。

書きたい!と思ったら、それが書きどき。

「ワクワクは文章に滲み出る」

綺麗な文章よりも、まとまった内容よりも、、

ワクワクをそのままに書いた方が、
自分も思考を深められるし、
読んでいる方が楽しい。

今、思ったんだけど、
「書く」って思うと、学校で習ったように、
綺麗な文章を書かなければ、と思って
ハードルが高くなってしまうけれど、
「描く」って考えれば、
絵を描くように、落書きするように、
自分を表現する、って考えられるから、
もっと、「かく」ことに、気楽になれる気がする。

「書く」から「描く」へ

まずは、ここから。

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この記事は、構成なしで書き始めたんだけど、
何を書こうか練らずに、
思うがままに、キーボードを打っていったら、
「書く」から「描く」へ
という自分の答えが見つかった。

これも
・構成なしでOK
・書きながら書きたいことがわかっていく、
という、
美穂さんのお言葉が腹落ち。

こんなにすぐに動きたくなる、
動くほどに腹落ちする講座ってなかなかないよなあ。。
美穂さん、すごい!!(語彙力)

良き朝を、ありがとうございました。


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