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抱かず嫌いは男の恥!

食べてみないことには、
好きか嫌いかわかりません。

ゲテモノ料理も実際に食べてみたら、
案外美味しいかもしれません。

これは、男女関係でもそうです。

美しくない女は、女として認めましぇん!!

女性経験ゼロの人が、

「僕は美人以外、相手する気ないんで!」

とかイキがっていても、
女性からしたら、

「ん?でも君、童貞だよね?」

と、笑いネタにされるだけです。

「平凡な女性にすら相手にされてないのに…(笑)」

と、鼻で笑われます。

一通り味わってきた上で、
自己ルールを作っているなら全然いいと思います。

貧から巨まで、ガリからボチャまで、
10代から50代まで、白人から黒人まで…

いろいろな女性と肉体関係を持っていく過程で、
自分の好みや求める女性像は
自然に明確になっていくものです。

そして、選りすぐりだってします。

だって人間だもの。

時には裸と裸で抱き合って身体すら交える相手です。

誰でもいいわけがない。

ですが、、、

経験がないのに、
食べたこともないのに、ヤッたこともないのに、
妄想だけで、あーだこーだ言っていたら、
どうしてもお子ちゃまに見えてしまいます。

あなたは黒人さんとの経験ありますか?

ちなみに、わたしで言うと、、、

そういえば、黒人さんの経験は未だにありませんね。

固いのか?柔らかいのか?
どんな腰振りをするのか?

オリンピックなんか見ていても、
骨格からして明らかに日本人とは違う風貌をしています。

抱き心地が全然違っても不思議ではありません。

ですが、こればっかりは
ヤッてみないことにはわかりません。

映像で見るのと実際に自分の手でタッチするのとでは
話が全然違うというものです。

ここでわたしが、

「いや、黒人はちょっと…」

と、シドロモドロしていたら、
やっぱりダサいと思うのですよ。 

発言に説得力も信頼性も何もありません。

世界中の国の女性を抱いた上で、

「特に、あの国の女性がプニプニで最高でした!」

なんて語れて、ようやく言葉に重みが生まれるというものです。

イメージだけで、特定の人や物を好きとか
嫌いとか語るのは、やはり男としてカッコ悪い。

面と向き合って、しっかりと骨の髄まで味わってから
嫌いになれって話です。

100kg近いレディを抱いてみた結果…

それこそわたしは、100kg近い女性を
抱いた経験もあります。

騎乗位しようもんなら、重すぎて、
拷問以外の何ものでもありませんでした。

逆に、「拒食症ですか?」ってレベルの
ガリッガリな女性とも経験あります。

意外に、中は柔らかいんだなというのが
率直な感想ですかね。

でも、こういう経験があるからこそ、

「このくらいの肉付きの女性が1番抱き心地がいいし、
 腰を打ち付けた時のプルン感が気持ちいい」

という明確な自己基準を持てています。

具体的にいうと、身長にもよりますが、
60kg代なら全然ウェルカムです。

ただ70kgを超えてくると…

という感じですかね。

抱くべき女の基準の作り方

経験が少ない人ほど、
まずは、下から上まで、左から右まで、
一通り味わってみましょうよ。

むしろ、最初は何も考えなくていいくらいです。

まずは手あたり次第に
10人の女性を経験するでも全然問題ありません。

そこから、自己ルールを
決めていったらいいのです。

「このレベルの女は相手にする価値なし!」

と、好きなだけ切り捨ててやったらいい。

運命のパートナーを探してる場合も、
10人くらい味わってからでも全然遅くありませんよ。

初体験のお相手が、運命の相手である確率なんて、、、

下手したら、宝くじの1等よりも低いかもしれません。

そして、言葉を選ばなければ、
ブスを抱くことによりそれが原動力に
なることだってあります。

「もっと良い女を抱いてやる!!」

と、自分を奮い立たせられたりもするわけです。

わたしは、完全にこのパターンでしたね。

抱かず嫌いなんてダサい男がすることです。

自己ルールは抱いてからです。

ブスとか美女とか、売れ残りとかモデル級とか
ゴチャゴチャ言う前に、まずは10人ほどの
色とりどりの女性に挿れてごらんなさい。

話はそれからです。

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