morumotto2019

どうやっても治らない腰痛・肩こり・膝の痛みに💛 猫背に😱 姿勢に💞 自分でお布団の中で…

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どうやっても治らない腰痛・肩こり・膝の痛みに💛 猫背に😱 姿勢に💞 自分でお布団の中でストレッチ🏋 ストレッチの方法お伝えします👌 出張可🙆 ご連絡待ってます💞 腰痛 頻尿 などなど効果あり💞 筋肉up 体幹up 若返り効果💞

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モルモット体操で

モルモット体操を広めたいという想いで始めたモルモット体操。 モルモット体操の参加者にはいろいろと効果が表れてきた。 ある人は身体が軽くなった。 ある人は腰の違和感がなくなった。 ある人は腰痛が軽減した。 ある人は良く寝むれるようになった。 ある人はひどい肩凝りからくる頭痛が改善した。 ある人は杖をつきよたよた歩いていたが平坦なら杖なしで歩けるまでになった。 ある人はヘルニアからくる首の痛み痛が改善し痛み止めの注射をやめた。 ある人は尿取れマットの汚れる量が減った. ある人は

    • のばして

      今の時代身体を丸めて生活する人は多いのかもしれない。 今の時代身体をのばして生活する人は少ないのかもしれない。 だからだろうか? 身体の不調を感じるのかもしれない。 身体をのばすことをすればどうにか不調が減るのに。 人は疲れているから。 人は忙しいから。 人は面倒だから。 と身体をのばそうとしない。 のかもしれない。 だからだろうか? だんだんと不調が不調を呼ぶ。 身体をのばせば身体の不調は減るのに。 身体をいつもの方向以外にのばせば不調は減らせるのに。 私はモル

      • 内臓

        骨盤周辺をほぐせば内臓が元気になる。 私はモルモット体操を通して感じている。 現在モルモット体操に参加している人のうち何人かは 血圧やLDLコレステロールが差が正常値になった。 と言いだした人たちがいる。 私は骨盤周辺をほぐしたことで内臓が正しい位置に入り内臓が元気に動くようになったからなのかもしれない。 と考えている。

        • 膝が曲がっている

          膝が曲がっている人は多い。 まっすぐ立てない人は多い。 私はそんな気がする。 骨盤から膝までの筋肉がうまくのばせないから。 骨盤から膝までの筋肉がかたくなっているから。 膝を曲げないで立つことができない。 膝がまっすぐでないから脚に力がはいらない。 膝がまっすぐでないから転びやすい。 のかもしれない。 私はモルモット体操を通して感じている。

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        モルモット体操で

          しめつけ

          私はモルモット体操を通して感じていることがある。 身体をあまりしめつけないでほしい。 ということだ。 着圧靴下やガードルなどで。 きつく身体をしめつけると身体の血流は悪くなる。 と私は思う。 身体の中の老廃物がなかなか流れない。 と私は感じている。

          9対1

          インナーマッスルは9割 アウターマッスルは1割 そんな比率で筋肉はある。 (筋肉の種類では) そんなことをインナーマッスルのことを調べていたらネットにのっていた。 なぜかモルモット体操をするとインナーマッスルがつくようだ。 モルモット体操ではインナーマッスルに刺激がはいるようだ。 そのように私は感じる。 モルモット体操では 身体の9割ものインナーマッスルに刺激が入ってインナーマッスルに接触しているアウターマッスルにも刺激が入るのかもしれない。 だからだろう、 太い人は細

          筋肉

          筋肉の大切さを知っている人は多い。 のかもしれない。 筋肉といっても いろいろと種類があることを知っているのだろうか? 身体の内部の筋肉(インナーマッスル)。 と、 身体の外側の筋肉(アウターマッスル)。 筋肉をただ単に鍛えればいいと思いジムに行く人は多いのかもしれない。 が ジムでは 身体の内部の筋肉をなかなかつけることはできない。 ように私は感じる。 是非是非身体の内部の筋肉を鍛えてほしい。 私はモルモット体操を通して感じている。

          インナーマッスルつけれますか

          インナーマッスルの大切さを知っている人たちは多いのかもしれない。 でも。 でも。 インナーマッスルをなかなかつけることができず苦労している人は多いのかもしれない。 私はモルモット体操を通してわかったこと。 それは 骨盤周辺をほぐせば勝手にインナーマッスルがつくということだ。 みなさんにインナーマッスルのつけ方を知ってほしい。

          インナーマッスルつけれますか

          正座できますか?

          今の時代正座ができない人たちが多いようだ。 確かに正座をする機会は現代生活においては少ないのかもしれない。 正座なんかできる必要がない。 このように感じている人は多いのかもしれない。 10秒でも正座ができないということは 腰から下にのびる筋肉がかたいから。 骨盤周辺から下にのびる筋肉がかたいから。 だんだんと膝が曲げられなくなる。 ということだ。 膝周辺の筋肉がかたくなると。 腰周辺の筋肉もだんだんとカチカチになってくる。 骨盤周辺の筋肉もだんだんとカチカチになってくる。

          正座できますか?

          身体は

          身体は自分を守る。 身体は必要に応じて身体を変化させる。 姿勢が悪ければ悪い姿勢を支えるためにペタ足にする。 姿勢が悪ければ悪い姿勢を支えるために偏平足にする。 身体は自分のために身体の形をかえる。 偏平足になれば本来体重がかからない場所に体重がかかる。 本来体重がかからないば場所にタコや魚の目を足裏につくる。 本来なら柔らかい足裏を守るために。 本来なら柔らかい足裏を保護するに。 私はモルモット体操を通して感じている。

          のばすことで

          私はモルモット体操を通して感じていることがある。 身体をのばせば身体は楽になる。 身体をうまくのばせれば身体の不具合はかなり改善される。 でも。 でも。 人は面倒だから何もしない。 人は疲れているから何もできない。 身体をのばさなければ だんだんと。 だんだんと。 できない人になる。 できないことが増えてくる。 身体の不具合は多くなる。

          のばすことで

          自分は

          自分はいつまでもできる人。 と思っている。 今の自分が走り回れる頃の自分。 と思って。 悪いところなど何もない。 と思っている。 もちろんそんな気持ちは必要だ。 でも。 でも。 若いころの身体のやわらかさを今でも保ててはいない。 今の自分は、 骨盤周辺がしっかりしてないから。 骨盤周辺をほぐしていないから。 できない人になる。 できない人になっている。 私はモルモット体操を通して感じている。

          まさか?

          私はモルモット体操を通して感じていることがある。 腰の悪さを放置しているから介護老人になる。 腰の悪さを放置しているから認知症になる。 腰と認知症。 腰と歩けないこと。 関係ないと思っている人は多いのかもしれない。 でも。 でも。 巷の頑固な人たちはコチョコチョと歩幅が狭い。 骨盤周辺がかたいから。 骨盤周辺がかたいとまともに歩けない。 骨盤周辺がかたいと腰が悪い。 腰の痛みを感じなくとも腰は悪い。 そんな人が多い。 そんな理由から。

          使えない筋肉増やしてませんか?

          私はモルモット体操を通して感じていることがある。 使えない筋肉を人は増やしている。 と。 ネットで調べた範囲だが。 身体には640もの筋肉があるようだ。 そのうち人はいくつの筋肉が使えているのだろうか? 小さいときやれていたこと。 若いときできたこと。 できなくなればもしかしたら使えない筋肉を増やしたからなのかもしれない。 使えない筋肉を使えるようにすれば いつまでも若々しく人生を送れるのかもしれない。

          使えない筋肉増やしてませんか?

          筋肉

          筋肉をつける努力をしている人は多い。 のかもしれない。 努力してつけた筋肉どこにつきますか? 努力してつけた筋肉どこにつけますか? 筋肉がある人でも足腰に筋肉がついていない人が多い。 ときく。 不思議だがモルモット体操で足腰に筋肉がつくようだ。 私はモルモット体操を通して感じている。

          不具合を放置しておくと

          当たり前なのかもしれない。 不具合を放置していれば壊れる。 不具合もだましだまし使うことができるがそのうち壊れる。 人間の身体も。 機械も。 人間の身体は自分で治すことができるのに。 私はモルモット体操を通して感じている。

          不具合を放置しておくと