【現地観戦】ブライトン ジャパン・ツアーを分析してみた Vol.1 #031
こんばんは!
Doordo Morrisです!
今日もよろしくお願いします!
昨晩(7.28.2024日)のブライトン@東京Vの所感を。
チケットセールス 来場者数:25,851人
新国立競技場は、
「3層式」と呼ばれる形式で、
この試合では「2層まで」を使用していました。
当日の来場者数は、
25,851人。
ーーー
実質席収容率(全席数分の来場者数)
37.9%(25,851/68,089)
開放席収容率(開放席分の来場者数)
64.9%(25,851/39,797)
ーーー
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、
1層・2層は、結構埋まっていた印象。
私はブライトン側に座っていましたが、
周りのファンの方々の話を聞く限りは、
9割は
「三笘のドリブル見に来とんねん!」
そんな印象でした。
エンターテインメント
エンタメ要素は、あまりなかったです。
サッカーの伝統的/競技的なところと、
むしろ
「プレミアリーグらしく」
※詳しい方教えて下さい。
「サッカーを味わう」
「サッカーを愉しむ」
それこそが、
エンタメなのかな〜
と思いながら、観戦をしていました。
スポンサーシップ
スポンサー企業は、合計7社。
Amazonプライム:独占配信パートナー、
American Express:ブライトンのメインスポンサーでもあるので、
純粋なスポンサー数は「5社」
メインはプレゼンティングパートナーの、
「木下グループ」
現場では、
ブース出展も、
各社結構頑張っていたイメージです!
物販(グッズ・飲食)
物販ブースは時間の関係で行けませんでしたが、
飲食ブースや来場者数(東京Vファンも含む)から考えて
どえらい数が売れてます!
という訳ではなく、
通常安定運行です!
という印象でした。
Amazon Prime 独占配信
視聴数は不明ですが、
「配信権の座組」も知りたいところ。。。
IMGがプロモーター
ホームページを見る限り、
IMG(International Management Group)が、
プロモーターとして入っているようです。
めちゃくちゃざっとですが、
今回のブライトンのジャパン・ツアーの中身を
見てみました。
明日は、
完全に「私の勘」になりますが、
数字で今大会のPL(Profit & Loss:収支)を
予測してみたいと思います。
以上、Doordo Morrisでした!
おやすみなさい!
頑張れ、日本!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?