今回は、実家の地区で先週開催していたどんどやきに参加したというか、公民館の役員をやっているので主催側に立っていたのですが・・・
どんど焼きを調べてみると。
地域により、名前もさまざま長野県内でもどんど焼きやザンクロウなど地域によって名前も違うので開催の仕方もそれぞれなんだろうが、僕自身が子供の頃から体験してきたものを通じていきたいと思う。
小学生の頃は、PTAの行事で朝から地区内の家庭を周りしめ縄や、門松ダルマを集め、地区のグラウンドへ。
櫓に詰めていき、点火するのだがなんかワクワクしていた。
これは、今になっても変わらずシャッターを押すタイミングとしては、炎が竹を登るこの瞬間がやはり好きなんだと再認識した。
青空と炎のコントラストがやはり好きだし、街角の現れるのは1年に一回なのでやはりこの瞬間を切り抜いておきたかった。