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状況に合った打ち手を正しく選らぶ

おはようございます。

あの川平慈英(カビラJ)さんがミュージカル畑出身ということを知り、衝撃を受けているジョイ諸江です。

#サッカー解説者として売れてからタレント活動を始められたものだと思ってました

#LOVEカビラ

さて。

今日は『状況に合った打ち手を正しく選らぶ』というテーマでお話ししたいと思います。

エンタメ業界の話を軸に喋りますが、大枠の考え方は全てのサービスに転用できる内容だと思います。

宜しくどうぞ。

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▼ エンタメの今

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「劇場に足を運ぶことができない」が当たり前になったこのコロナ時代において、『オンライン配信』の可能性は計り知れません。

それが「カンパニーを守る大きな収入源」になっていることは、皆様もお察しのこととは思いますが、それに加えて「お客さんを繋ぐ」という役割もあります。

ここは、あまり議論されない部分ですが…たとえばコロナ禍は「店を閉めたら協力金をあげますよ~」と言われるわけですが、小さなBARだと「閉めた方が(営業しない方が)売り上げが出る」という『協力金バブル』モードに入っていたりして、喜び勇んで店を閉めていたりします。

この続きは『モロオフ会』で↓


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