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エンターテイメントの現在地から見る、僕らの戦い方
おはようございます。
「桜は『ビジュアルの美しさ』というよりも、『1週間ほどしか満開の時期がない』という『儚さ』がいい」という意見を聞いて、「セミの立場がねぇなぁ」と思ったジョイ諸江です。
さて。
今日は『エンターテイメントの現在地から見る、僕らの戦い方』というテーマでお話ししたいと思います。
「ここから、どんな手を打つにも、このことは共有しておいた方がいいなぁ」と思ったことを共有しますわ。
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▼ 映画の今
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映画館で働く知り合いから聞いたのは「映画館から『ライト層』が消えた」という言葉でした。
『ライト層』とは、「時間ができたし、映画でも観ようかなぁ。どの作品を観よう?」といった感じで、「①映画を観ることを決める→②観る作品を決める」の順番で、作品に辿り着く人達を指します。
今、この人達が映画館から軒並みいなくなっていて、『ライト層』に向けた作品が苦戦を強いられています。
この続きは『モロオフ会』で↓
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