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高価格帯のサービスを提供する際の期待値コントロール

おはようございます。
さて。
今日は『高価格帯のサービスを提供する際の期待値コントロール』というテーマでお話ししたいと思います。
僕は昨日の「泊まれるスタジオの話」を軸に話しますが、何にでも置き換えられる話だと思うので、絶対に聞いてくれよな!
#少年アニメの次回予告の雰囲気
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▼ 稼働率が低くても回るビジネス
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方向としては「1~2万円の部屋を、どれだけたくさんの人に売るか?」ではなくて、「どのよくにデザインすれば、一泊30万円の“施設”の満足度を作れるか?」という感じ。
「作ったサービスの値段を決める」のではなくて、「値段を先に(高価格帯で)決めて、その値段に見合うサービスを作ろう」…という順番です。
「連日、満室じゃないと回らないホテル」を目指すのではなく、「月に5~6件の予約があれば回るホテル」を目指します。

この続きは『モロオフ会』で↓


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