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20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方

おはようございます。

「過去の行い」が掘り起こされて叩かれる時代になりましたが、「過去の行いがいつまでも許されない世界線で、音楽家の師匠方はどうやって生きていくんだろう? そこそこ犯罪歴がある人ばっかりだけども。。」と思っているジョイ諸江です。

さて。

今日は、今朝の僕がガツン!ときて、背筋が伸びまくった内容を咀嚼し、僕なりに言葉を足して皆様に共有したいと思います。

『20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方』というテーマです。

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▼ 『給料』の価値が低くなっている

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僕は時々、(おだてられて)人前でチョーシに乗って「経営」の話をすることがありますが、SOUNDFREEJOYの経営に関しては、リーダーのるーさんに丸投げで、基本的には、オフィスに籠って世界観や売上をせっせと作る毎日です。

パスを受け取って、シュートを決めるのが僕の仕事です。

仕事内容はいたってシンプルで『結果を生むこと』

これは、『会社経営』というジャンルではありませんね。

そんな中、今日は(専門分野ではありませんが)『会社経営(チームビルディング)』の話です。

『これまで(10年代)の会社』と、『これから(20年代)の会社』がおかれている状況は、具体的にどんな違いがあるのでしょうか?

一つ大きな違いとして、「社員が“個人で”予算を作れるようになった」があると思います。

#これは本当に大きい

この続きは『モロオフ会』で↓


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