![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85088119/rectangle_large_type_2_649a00d423a8df2d4966870c4fd0c916.jpeg?width=1200)
20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方
おはようございます。
「過去の行い」が掘り起こされて叩かれる時代になりましたが、「過去の行いがいつまでも許されない世界線で、音楽家の師匠方はどうやって生きていくんだろう? そこそこ犯罪歴がある人ばっかりだけども。。」と思っているジョイ諸江です。
さて。
今日は、今朝の僕がガツン!ときて、背筋が伸びまくった内容を咀嚼し、僕なりに言葉を足して皆様に共有したいと思います。
『20年代(クリエイティブエコノミー時代)の会社の在り方』というテーマです。
━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 『給料』の価値が低くなっている
━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は時々、(おだてられて)人前でチョーシに乗って「経営」の話をすることがありますが、SOUNDFREEJOYの経営に関しては、リーダーのるーさんに丸投げで、基本的には、オフィスに籠って世界観や売上をせっせと作る毎日です。
パスを受け取って、シュートを決めるのが僕の仕事です。
仕事内容はいたってシンプルで『結果を生むこと』
これは、『会社経営』というジャンルではありませんね。
そんな中、今日は(専門分野ではありませんが)『会社経営(チームビルディング)』の話です。
『これまで(10年代)の会社』と、『これから(20年代)の会社』がおかれている状況は、具体的にどんな違いがあるのでしょうか?
一つ大きな違いとして、「社員が“個人で”予算を作れるようになった」があると思います。
この続きは『モロオフ会』で↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?