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うちの後輩の話

おはようございます。

倒産した会社の社長と株主がガチ揉めしている動画がまわってきて、その中で「あなた、私に『忍者の格好をして飛べ!』と言ったんですよ!」という社長の言い分に対して、「そんなことは言ってない!」と株主が反論していたのですが、そんな口喧嘩の行く末よりも、「忍者の格好をして飛ぶ」が気になって仕方がないジョイ諸江です。

#業界用語か

#はたまた忘年会の余興か

さて。

今日は、昨日の記事の少し延長戦になるのですが、うちの後輩の話をしたいと思います。

(※そういえば僕は「運動部→芸人」という経歴なので、「うちの部下(弊社の新人)」という言葉に馴染みがなく、「うちの後輩」と言っちゃってますね)

宜しくどうぞ。

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▼ スタッフを育てるのではなく…

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昨日お伝えしたとおり、自分が死んだ後もエンタメ(サービス)を止めない為には、後輩スタッフの育成は必要不可欠です。

エンタメの世界では「上司と部下」という関係はなく、「先輩と後輩」あるいは「師匠と弟子」という関係が一般的です。

「先輩と後輩」という“屋号を合わせていない”関係でも、「師匠と弟子」のような繋がりになっていて、「上司と部下」の関係とは一線を画します。

さて。

「上司と部下」と「師匠と弟子(先輩と後輩)」は、何がどう違うのでしょうか?

僕個人には、「システムで育てたか、人で育てたか?」と定義しています。

この続きは『モロオフ会』で↓


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