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多感な青春時代から学んだこと


皆さんこんにちわ。ジュンナです。

最近、小学1年生から大学卒業まで
続けていた活動の先生が25周年を迎えたということでお祝いの会に参加してきました。
卒業して3年が経ちますが、今まで一緒に活動してきた子たちの成長や先輩方?友だち?と久しぶりに会うことができて、うれしかったです。

「ジュンナは面白い人柄だからそのままでいてほしい」
「変わっていなくて、安心した」
などたくさんの声をかけてもらいました。

小学生の純粋無垢な時代、
中高生の青春時代、
大学生の人生の夏休み

人生においての多感な時期を一緒に過ごすことができた仲間との時間はいくつになっても楽しいものだなと思います。

社会人になって一人暮らしをするようになって、親のありがたみがわかるように、いつまでも私自身を受け入れて迎え入れてくれる大切な場所だなーと離れてみて感じます。

異年齢の人たちと関わったり、
国際交流をしたり、
いろんな場所に友だちを作ったり、
普段はできない経験を沢山することができたと思います。

この活動を通して、人として、成長する経験ができたことこそが私の財産だと思うし、小中高大の時の人格を作っていった場所であると思います。

最近、閉鎖的な場所にいるような気がして、自分が好きじゃなくなってしまっていた私にとって、自分を取り戻す大切な機会になったし時間になりました。

もっとオープンな場所に自分から繰り出していけるように、いろんなところに時間が許す限り行って、自分のコミュニティを広げたいなと思います。

まずは地元から、好きなことから、広げていけるように。


#レベルアップしたいこと

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