ネタが、とんだ時

こんばんは。黄昏の森森島です。
ラジオトーク生配信及び収録回たんまりございます。ご拝聴お願いします。


8月26日の兎と虎の森
18時半開演で新世界ザザポケッツにてございます!
ラビットラさんとの初ユニットです!ご来場懇願しております。


さて、本日は森ノ宮漫才劇場2回出番



相方がネタを飛ばした。


最後の台詞1言だけを飛ばした。


久しぶりやった。

2公演目で飛ばしたのだが、台詞の量は9対1で私が9

一応そこで笑いを生む箇所ではあったのでとても勿体なかった。


こういう時に勿論私は我に返る。


故に、ネタ終わりの息が上る感じを失う


つまり、フルマラソンを途中でリタイアした感覚。




けれどもえらいもんで何もイライラしなかった。
正直、uptoyouとかそういうバトルライブではないからかもしれない



一応帰る時にスタッフさんには謝罪しておいた



このネタが飛ぶというのは私も一応経験した事があるが、土壇場ではない。


特に緊張する場面、賞レースとか。


それはかなり経験を積んで肝が座り出したのかもしれない。


でも誰しもある事。

私も色々見てきた。

先輩がネタを飛ばしたのも見てきた。


まあ緊張とかでネタが飛ぶてのはそれだけ本気と言う事かも



取り敢えず、終わりに皆笑ったりいじってくれたりしたならそれでもういい



本人で消化してくれ。


私は可能な限り漫才を楽しみます


緊張とかけまして、永遠に喋ると解きます
その心は、落ち着かない(オチつかない)

失礼致します。




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