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【日記】イベント「遠い過去からの旅人たち」の感想

6月1日の日記兼感想です。ヒスイ勢今後も来そうな感じでワクワクするね

今日は塩水に調子に乗って塩入れ過ぎてだいぶ塩強めの塩水が出来ました。これはこれでヨシ!(塩好き)
そういえばポケモンHOMEも解禁されてレジェアルの子たちがパルデア入りしたりこのタイミングでのポケマスヒスイイベントはなんかタイムリーですね。絶対マジでただの偶然だろうけど。

いつかカイ、セキマジコスとかでシンオウ様とバディ組んだりするんですかね~ 悪の組織編ひと段落した後にエクストラステージで「悪の組織 ヒスイ編」ウォロくん覚醒マジコスカイセキ実装+コギトさん実装とかあったりしたら面白そう、4周年の目玉でウォロくん来るのでは?って話見たけどどうなんだろうな~ ウォロくんはギンナンさん連れて来てくれないとマジでギンナンさんのパシオ入りが怪しくなるからそこだけは頼むな…… 引っ張ってでも連れて来てくれ………

完全にレジェアルやってること前提のイベントになっちゃうけど、4周年で現代ギンガ団のアカギ様とヒスイギンガ団のシマボシさんが邂逅するイベントとかやってくれたら嬉しいかもしれない……。シマボシさんは多分現代のギンガ団の姿に絶望するだろうけどアカギ様の理解者にはなってくれそう……。シマボシママーッ!!
アカギとシロナが因縁あるせいで二次創作で何かとペアにされがちなシマボシさんとウォロくん好き

ここからはガッツリネタバレを含みますのでご注意ください。


歪みを何とかしなきゃ!ってところでシロナさんがギラティナの力を借りて抑え込んでた時に傍にジュンがいたの、多分「セキとカイの子孫がジュン」の説の補強だよな~と思うけどどうなんだろう、直接この2人の間に子供が出来て~って感じでなくて、200年経つまでの長い時間の中でコンゴウ団、シンジュ団がお互いと歩み寄ってその過程で生まれた存在の現代の姿がジュンなのかな~と思う。
安易にメインキャラ男女をくっつけるカプ厨は滅びよ……。(お頭)🎾

セキカイがくっつくのは「いやそうはならんやろ(行ってもブロマンス)」てなっちゃうから違和感がすごい、でもお互いコンゴウ団シンジュ団の今後のために形式的に結婚して家庭を持ったりはあるのかもしれない。ただあの関係を恋愛だなんだと捉えるのはちょっとズレてるかな…?(男の友情をBLにするなの人)

最終的に 戻り方わからんしパシオにいるわ!ヒスイから誰か来たら自分たちが面倒みるから安心して!!!!って言ってたの、正直ヒスイ勢はゲスト登場と言うか、サトシとかムサシコジロウみたいな感じで特別なポジションでカイセキだけ連れて来たのかな? って思ってたから今後も増えるぞ!!って明言してくれてありがてぇ………。確実にウォロくんは来るだろうけど果たしてギンナンさんは来てくれるのか。ウォロ+ギンナンで来て今回のカイセキボイスドラマみたいなのを同じようにやってくれ、俺ギンナンさんの声で孕みてぇよ(クソキモオタクツイート)

でもセキくんとカイちゃんが居なくなって今頃ヒスイのシンジュ団コンゴウ団お通夜ムードだろうなって思うと普通にそっちの方が心配になってくるわね、ツバキとかヨネさんは特に喰らってそう、誰かヒスイでカイセキが時空の狭間に吸い込まれていくのを見てたらまだ安心できるかもしれないけどそうでなかったら普通に「リーダーの失踪」だからね、カイセキはパシオで楽しくやってるからみんなもパシオにやってこようよ🤡 いくよ?ランランルー🙌(発作)

ヒスイの人たちがドンドン消えていくの怖すぎるだろ。
それはそれとしてギンナンさんはパシオに連れて来てくれ。

ヒスイからパシオにって冷静に考えたらショウテル(主人公)が来たら「現代に戻ってきた」ってことになるんだけどそうなるとここも軸にしてお話色々展開できそうだよな~ ヒスイ主人公は現代でうわ~!懐かしい!ってなるだろうしもしヒスイに帰れるようになったら、あなたはどうするの……? って話にもなるだろうし。

そうなったときの選択は「どちらでも良い」んだよな結局ね…。自分は色々考えてヒスイで生きる事を決めたからヒスイに帰るでも、やっぱり自分の生きるべき時間と空間はここだからって現代に残る選択をするのも、どちらでも良い……。もしそのストーリーが来たらそれがレジェンズアルセウスの1つのエンディングになるかもしれないね。レジェアル二次創作でおうちかえりたい…。のやつめっちゃ見たけど正直現代に滅茶苦茶依存してる家族とか友達とかいない限り多分あの状況になっても普通に順応していくだろうからあの二次創作はオタクの好きなフィクションだな~って感じで好きでも嫌いでもないわね。

でもノボリに記憶が残ってたら何としてでも現代に帰ろうとしてただろうなとも思うからアレは「10代半ば成長途中の健全な青年」だから「いや順応してくでしょ」って思えるのかもしれない。ノボリは弟もいるしサブウェイマスターって役職もあるし、現代に残したものが大きすぎるんだよな。

ノボリと言えば、ちょっとブレワイの話になるけど、ブレワイのリンクは幼少期は無邪気でよく笑う子だったのが姫に仕える騎士として厳しく育てられた影響で不愛想で感情をあまり表に出さなくなったけど、100年間寝て記憶が無くなって、ブレワイ時間ではまた幼少期のような無邪気さが戻ってきてるのに対してノボリがヒスイに来て記憶を無くしてサブウェイマスターをやってた頃と比べると滅茶苦茶落ち着いた性格になってるの、なんか感慨深いですね。

ノボリに関してはノボリだけで日記1個書けるくらいめちゃめちゃなデカ感情を持ってるんですが長くなるので割愛します(書きたい事最低限だけ書きます)。

まず現代のノボリがあの性格になったのはクダリ(というより弟)の存在が大きかったのかなーと思う。根っこの「尽くす性格」が良い方向に転じて双子だけど「控えめな弟」に対して「引っ張っていくタイプのお兄ちゃん」に育って行ったんだろうなと、ただその分少し過保護と言うか依存的な部分も見えるので記憶があるまま無理やり引き離されたら早く帰る方法を見つけなくてはってなってだだろうし、記憶が無くなってただヒスイの地に尽くす存在になったのも滅茶苦茶わかる。
尽くす性格が故に身を引くことを覚えているというか、記憶が戻って来てももう現代に戻りたいとも思わず、一種の諦めを持ってヒスイの地に居る事を選んでいるのもノボリらしくて良いですね。本人がどうなりたいかと言うより「誰かのためにこうありたい」、から記憶が無くなって全てが無くなってるのが本当に切なくて良い、ノボリ…………。

止まんねぇから話すんですけど、スぺコス衣装のノボリが主人に尽くす存在である「執事」になるの秀逸すぎて本当に拍手が止まらないんですよね。スぺイベ(謎解きティーパーティー)では執事の仕事にすぐ順応できるノボリに対して中々掴めなくて苦戦するクダリが対比的で良かった。

自立してるようで他人依存なノボリに対して自分のやりたい事とか目標とかちゃんと見つけて、軸を持ったうえで人のために何か出来るクダリ、マジでサブマスの魅力をこれでもかと引き出してますよね、たまんねぇや。ポケマスのサブマス実装イベで挨拶とか基本的にノボリが率先してやってたけど vsネジキの階層でクダリがネジキの戦い方に興味を持って食いついてたからかノボリがマジで一言も発してないの本当に好き(マジで一言も発してないので見れる環境の方は見てみてください)。

ヒスイの話に戻ります。
サブマスが引き離されてるの本当に負の要素しかないのに「ノボリがヒスイに連れてこられたのは登別(北海道の地名)を意識されてるのでは?」って説があまりにも慈悲が無くて好き

割愛するとか言ってめっちゃ書いちゃった。ヒスイに飛ばされたのがもしクダリだったら記憶無くなっててもそれなりにやりたい事見つけて記憶が戻ってきたら「いつか現代に帰りたい」くらいは言ってたのかなーと思うと何とも切なくなりますね。ヒスイのノボリ爺さんがボロボロなのにあの制服を着続けて未だにサブウェイマスターだった頃の決めポーズをやってるのも「それしかないから」を感じて泣いちゃう。泣きすぎてポワルンがあまみずのすがたになったわね。

イベントの話わい。
イベント「遠い過去からの旅人たち」の感想わい。

ほぼノボリの話になっちゃった。本編ーポケマス のノボリ(ないしサブマス)とかカミツレさんの話とかはいつかどこかでしっかりやりたいですね。サブマス、BW本編の出番は少ないのに業が深すぎる。

イベントの話。
悪の組織アローラ編で主人公がちゃんとソルガレオのバディとして戦ってたのもそうだけど、アカギがパルキア、コウキがディアルガ、シロナがギラティナ、をちゃんとバディとして連れてるのがポケマスの歴史を感じてなんか良いですね。ミカンちゃんがコイルを纏って登場したりとか、そういう原作色の強い描写もありつつアクロマ&フーパみたいな原作じゃ有り得ないペアをくっけたりと自由にやってるポケマスの中でちゃんと「ポケマスの歴史」が積み重なって行ってるのを実感できて良かった。

ヒカリ達が動いてるところを映してる裏でシロナさんも騒ぎを聞いて対策に出てたのをあのワンカットでプレイヤーに理解させるのも素直に描写が上手いし「裏側の世界」の住民のギラティナをバディにして力を借りているシロナが「ストーリーの裏側」なのも遊び心があって良かった。

今やぶれたせかいのWiki読んでたんですが「この世界へ繋がる穴がやりのはしらの地面に現れたことで時空の歪みが発生し、やりのはしらの柱が歪んで曲がってしまった。開けたままになっていると、歪みがシンオウ地方全土に広がり、世界が崩壊する危険性があった。(引用)」今回時空の歪みがパシオ全土に広がろうとしてたのってこれと同じ状況になりかけてたんですね、知ってたら大興奮じゃないか(プラチナ未プレイ並感)

プラチナと言えば、ポケマスにプルートがいたらタイサイさんについても触れたのかな~とちょっと思ったり。結構探されてはいたけど今回のイベントで今のところジュピターちゃんの先祖はレジェアルに登場してないことが確定的になって寂しさあるね、ここもまたDLCあたりで来そうだけどな~(尚DLC販売の気配はない模様) このポケマスにヒスイ地方の住民が登場!がレジェアルDLCの布石だったらどうしよう、拍手しちゃうかも。

DLC来たらネジキの祖先の女の子出してほしい(欲張り)。

イベントの話に戻りましょう。すぐ逸れちゃう。
キャラクターの面で言うとカイちゃんが特にキャラ理解度が高くて「カイちゃんこれ言う」ってなる台詞が多くて正直びっくりした。セキに押し負けて「うぅ…」てなっちゃったり、その後シンジュ団の話するときに「ちなみにだが…」て言ったり(露骨に弱気になってたり)、ショウテルを見つけて「心細かった」って言ってたりね。

カイちゃんは長としての責任感があるから強気でいなきゃいけない所はちゃんと強気だしでも甘えられる相手にはトコトン甘えて、克ショウやテルより年下のヒカリコウキの前ではお姉さんの顔もしてて、何とも等身大の女の子で可愛いんですよね。セキもセキでツバキがいるからか年下にも容赦ない物言いしててそれもよかった。カイちゃんの「あまり急かすなバカ!」がその通りすぎて爆笑した。セキくんはイイ男だけどそういうところがある、そういうところも好きなの……♡(色男の所以)

レジェアル本編ではセキには競り負けるしガラナちゃんには厳しくされるしあまりショウテルの役に立ててる実感も持てないしでガチ凹みネキになってたのかもしれない(ストーリーうろ覚え) 剣盾序盤のソニアもそうだけどたまたま元気ないタイミングで顔合わせることになる女の子は健康に良い

この辺のセリフ回しとかの話で言うとサトシ実装イベントの「ソ、ソルガレオ⁉」「相手にとって不足なし!」の台詞のサトシ感がすごくて感動したのを未だに思い出す。シナリオ班よく見てるんだよなキャラクターを……。

ポケマスはネジキのキャラクターをあのセリフ量からちゃんと掘り下げた実績があるので信頼はしてるけど、もしギンナンさんが来て原作のイメージを崩すことなく掘り下げてくれたら本当に感謝しかないな。ギンナンさんサーチの時のセリフ絶対「どーも 目玉商品入荷してますけど」なのもう面白い。

ポケマスのすごいところは「原作再現」はもちろんなんだけどそこからの派生で「原作では言ってないけど確かにこのキャラはこう言う」をちゃんと理解して持ってきてるトコロ。最近だとギーマさんがピッピかトゲピーを選んでバディにする時にピッピを選んで「月と関係のあるポケモンなら、ツキもあるよな?」って言ってのが解釈一致でめっちゃ良かった、ギーマさんは言うんだよなそう言う事、わかるよ。

今回のイベントストーリーで言うとアカギが「善意は持ち合わせていない」、「ギンガ団の研究に使える」の流れ込みで力を貸してもらう流れになったのが流石と言うかなんというか。
何となくだけど、ギンガ団に入団させてあげたいが実績もない人間をポンポン雇う訳にもいかないから少し厳しめの試験を与えてそれをクリアする事で周りの目に対して対抗できる取っ掛かり作ったうえで入団と寮の貸し出しもしてくれたシマボシさんの優しさ を感じたわね。

信念とか事情とか色々あるから素直に力を貸してあげることはできないけど何だかんだ協力してあげたいと思ってる甘さ良いですよねアカギさん。ああなった理由が理由だから「感情を捨てた」と言いつつ中途半端に心が残ってるのがアカギ様にカワイイを感じる要因なのかもしれない。ポケマスではロトム繋がりでマーくんと縁が出来てたけどネジキとかとも良き関係になるかもしれないね、と言うかネジキはあれで結構広い視野を持ってるので普通に良き理解者になってくれそう

ネジキは原作の時点で「勝って学ぶこともあれば負けて学ぶこともある」って言ってたりデータキャラにしては珍しく自分のデータを過信しすぎて無かったりする(「ぼくのデータに無い!」ってならない)けど基本的には「ポケモン勝負で勝ちたい」が動機で子供らしさが残ってるちぐはぐにも感じる部分がカワイイんだけど、ポケマスだと「わからないこと」に共感したうえで「知らなくても大丈夫、知識が増えれば好きなものがもっと増えていくよ」って言ってくれたりお兄さんの部分が協調されてるのでよりアカギさんとは相性が良さそうだなと感じる。

レッドさんみたいに実力が独り歩きしてるだけで中身はまだ子供だったりアカギ様みたいに子供のワガママの延長線みたいな事を力で突き通してたりする人とは相性が良さそうだなーと思う。救い。
アカギさんに関してはシンオウ・機械好きタグの唯一の仲間でもあるからね……w(あとはデンジさん)

イベントの話わい。

俺感想書くのド下手くそかもしれねぇ(ピオニー)
と言うか今回のイベントストーリーは普通に良すぎて特に出てこないんだよな、皮肉とかでなく肌で感じて余韻で「良かったなぁ……」となるタイプのイベント。良い映画見終わったみたいな気持ちになってる。
映画って言ったけどストーリー見てる時ほんとに映画みたいだなって感じてて、今回は特に起承転結がハッキリしてるのと「過去からのタイムスリップ」「”シンオウ様”との邂逅」の要素がだいぶ映画のソレだったんですよね。

コウキくんが「ヒスイ地方……?そんなはずは……」って言ってるとこ絶対冒頭20分から1時間にかけてだもん映画の。色々が済んで「未来」のトレーナーがポケモンと力を合わせて共に戦って共に過ごしてが「普通」なのを知って愛する自分の相棒を「モンスターボールに入れる」選択をしたコンゴウ団リーダーとシンジュ団の長、ってもう映画なんだよそれよ、泣くよ。これを2時間30分とか3時間で見せられたら普通に泣くよこれ、これを原作にして作ってくれ株ポケ、頼むよ。

ポケマスはイベントストーリーに尺があるからそれをギュッと詰めてやってるのも勢いがあって良かったですね、ディアルガはコウキが連れてるしパルキアはアカギが連れてる、ギラティナはシロナが、って言う一種の都合の良さもポケマスをずっとプレイしてたらそうだよな!バディだもんな!って納得させられるから違和感無く飲み込めるし、カイとセキがギンガ団の変化に戸惑いつつも「パルキア様と心を通わせる者」であるアカギを警戒せず力を貸してほしいと頼むのも違和感がない、すご、噛めば噛むほどすごいなこのストーリー、面白すぎるだろ。

事前に悪の組織アローラ編で「アローラの守り神のカプとは違う」ことを強調してカプ神達を出したことでパシオにいるディアルガパルキアギラティナではない別の世界のそのポケモンたちの力でこうなってしまったであろうことを察せられるのも中々上手い。カイちゃんがパルキアの声を聞いてアカギのバディのパルキアも意志を持ってアカギのバディでいることが示唆されてて良かったですね、自分を信仰する人間に対して神らしく振る舞うディアパル可愛かった。

毎回そうではあるんだけど、考えてみると今回は特に起承転結がスムーズでしたね。前述した「アカギを警戒しつつも力を貸してほしいと申し出るカイ」とか「一度は拒否しつつも利害が一致したため協力することにしたアカギ」とかね、スムーズにやりたいところを納得できる理由込みでサクサク進んで行って見てて気持ちがよかった。ディアパルだけじゃダメだ~!を裏でギラティナが協力してくれていた盛り上がりどころもちゃんと抑えてストーリー最後も丸く収めて、掘ろうと思えば掘れる部分を残してるのがま~じで長尺の映画にして見せてほしいって気持ちが強くなった。ストーリーが上手すぎ。

やっとそれなりの感想書けたので今回はこのくらいにしておきましょうかね、何文字になってるんだろうこれ(恐怖)。カイとセキの実装でポケマスを始めた人たちの心をガッツリ掴むストーリーマジで最高だった。

ヒナギク博士もしっかり登場してたからこれ見た後にメインストーリーやら進めて行っても「ヒナギク博士」がその人たちにとって馴染みの博士になるであろう所も上手いですね~~ ナナカマド博士がいないのと歪みに関する事を調べてる博士がいないからヒナギク博士の抜擢だったんだろうけど、やっぱこのイベントから入ってメインストーリー見て行って「あ!ヒナギク博士だ!」ってなるの、良すぎ。

P.S
今回セキくんに惹かれてポケマス始めた人は悪い事言わないから石をかき集めてセキとマジコスアセロラ&カプ・ブルルを1体で良いから確保しておいてください。アセロラちゃんの事知らなくても大丈夫です、彼女が居る事でただでさえ強いセキくんが大化けするのでセキくんをもっと活躍させたいなら今がチャンスです。セキくんと同じく彼女も限定キャラで次いつ復刻するかわかりません、石をかき集めて引いておきましょう。(メインストーリー(スタミナ消費無)を見ていくだけでも結構溜まるよ)

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