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【家にいた】「鬼滅の第2部は多分こうなる予想11案」を作り、俺の休日は終わった

4月4日。今どう過ごすのが正しいのかをいろいろ考えた結果、「外出せず、家で一人で『鬼滅の刃』の201話以降の展開を予想して過ごす」がマジで一番いいのではないかという個人的結論に至りました。

鬼滅は面白いし、予想するのはお金もかかりませんからね。

というわけで、今回考えた11個の展開パターンをつらつら並べていきたいと思います。(8500文字ぐらいあるので注意してください)

みなさんもこんな時だからこそ、外出せずに家で『鬼滅の刃』の201話以降の展開を考えてみるという過ごし方はいかがでしょうか。


【注意】『鬼滅の刃』を本誌で200話目まで読んでいないという人は、相当ネタバレが含まれるので、絶対に読まないでください。アニメ派・コミック派は本当に読んではいけません。
(あと自分、ノベルと公式ファンブック読んでないので、すでに事実確定してる事項を誤解してたらすみません!)


はい、注意はしたから始めますよ!

というわけで鬼滅の200話、びっくりしましたよね。炭治郎、生死はさておき、もう完全に無事ではありません。

悲鳴嶼さんと小芭内はともかく、蜜璃まで死ぬとは思いませんでした。生きてても誰も文句言わない展開だった&体のどこかを失ったわけではなかったのに、死ぬとは……。

鬼滅は「鬼」と「人間」の線引きとして「命」を大切にしている作品だと思うので、戦死者がジャンプ的黄泉がえりをすることは多分ありません。だから炭治郎以外の戦死者は、もう確定で考えるしかありません。

結局のところ生き残った柱も以下の状況であり、
・宇髄天元(片目、片腕を失い決戦前に引退)
・冨岡義勇(片腕を失う)
・不死川実弥(唯一のほぼ無傷)
組織としても物語としても、連載が続く以上は新展開に突入するしかありません。

来週の予告ページ見る限りでは「新章突入」の文字はないので、最低でも201話は無惨編のエピローグ(または新章へのつなぎ的な回)となる可能性が濃厚です。

ただ、もう恐らく202話には確実に新章突入でしょう。
あるいは、201話で「第一部・完」となって、1ヶ月程度の休載を経て第二部がスタートするパターンかもしれません。

いずれにせよ、我々が鬼滅の新展開をフラットに予測できる期間は、この土日しかないのです。

というわけで、全力でやりましょう!! 予想を!!!


パターン1:過去編突入

「炭治郎が死んでしまうかどうか問題」をペンディングしたまま、もっとも簡単に第二章に突入できるのが、おそらく突然の「過去編」をはじめてしまう方法です。

死の直前で長い回想(連載ベースで数年)に入り、過去編終了と共に目を覚ます(助かる)ような展開は、多少強引に炭治郎が復活しても(読者的にいは数年越しなので)違和感は全くなくなるはずです。

201話で炭治郎の状態が確定した後、202話でいきなりスタートするイメージで以下5つほど予想。

予想1:「9人の柱」が揃うまでを描いた『鬼滅の刃 THE ビギニング編』

個人的にワンチャンあり得る&人気も出そうと思っているのが、「柱合裁判」時点の柱9人全員が揃うまでのエピソードZEROを描いた追憶編です。回想者(主役)は冨岡義勇。

不死川実弥が柱になった際のエピソードを描いた168話では、当時の柱は悲鳴嶼行冥、冨岡義勇、宇髄天元、胡蝶カナエ(※しのぶではない)、そして実弥の5名のみ。このメンバーに、わずか3名しか生き残ることができなかった柱が全員(義勇、天元、実弥)含まれている点も、ストーリー的には膨らませやすいのではないでしょうか。

カナエは最初からしのぶへの交替が確定しているというZERO系ではある意味定番のキャラであり、新加入する柱(キャラ)も煉獄さん含め全員この先の戦死が確定しているという、いい意味での儚さもあります。

本編登場メンバーも出しやすく(カナヲほか蝶屋敷メンバーや童磨など)、戦死前提での新キャラも出し放題。さらに、若干謎のまま死んだ感のある産屋敷耀哉(と、あまね)や、しのぶの人格変更などについても掘り下げやすいと思われます。

200話の最後の様子を見る限り、義勇が主役の回想による新章が始まっても全く違和感なさそうなだけに……。
あと、単純に読みたい展開です。炭治郎の復活についても、義勇の追憶の中で何かヒント(伏線)を見つける形になるでしょうし……。

予想2:若き鱗滝左近次が主役の『鬼滅の刃・幕末/明治維新編』

鱗滝さんが主役でいいのかというのは置いといて、時代設定として断トツで面白そうなのはやはりこの時代ではないでしょうか。十字傷の男の漫画でもお馴染みです。

桑島慈悟郎(善逸の師匠)など、多少の関係者は登場させる必要がありそうなものの、基本的に現在の縛りなしで自由に描けそうな点も魅力なはず。

201話で、子供のように可愛がっていた炭治郎・義勇・禰豆子が心身ともに深く傷ついている様子を見た鱗滝さんによる回想でスタートするパターンです。

問題は、どれだけ話が進んでも上弦の鬼に誰一人勝てないこと。しかもあの6人、メンバーまで全員同じなので、ちょっと盛り上がりづらいかもしれません。

あと幕末/明治編の漫画の盛り上がりポイントは歴史上の人物との絡みにあると思いますが、吾峠先生がそっちにいくとは少し考えにくいのでこれはないかなぁ ……。

予想3:産屋敷一族から鬼舞辻無惨が生まれるまでを描いた『鬼滅の刃・平安陰陽師編』

そもそも無惨以前に日本には鬼がいなかったのか、という問題を考えた時、「産屋敷一族は、代々鬼を倒すための一族だった」という設定は無理がないように思います。

「魑魅魍魎が跋扈していた時代」といえばむしろ平安時代こそ本番だけに、鬼殺隊結成以前の産屋敷一族は、陰陽師的な組織だったと考えてもいいのではないでしょうか。
*200話の巻末コメントで吾峠先生が「和歌を読んでる」というのも、実は新章の時代考察のためとか……?

無惨以前の強力な鬼を、柱たちのようなメンバーで打ち倒すまでを描く物語なら、刀と違って「呪術」など新しい能力バトル展開も可能になります。無惨を倒し、一族の悲願を成し遂げた当主・輝利哉の回想でスタートするなら違和感もないのではないでしょうか。

あるいは、「無惨がなぜ病気になったか」については明かされていないため、少年・産屋敷無惨を主役にした『スターウォーズ』1〜3のような展開もあるのではないでしょうか。
(その場合は、日の光によって消滅していく無惨の回想としてスタート?)

いずれの場合でも少年・無惨の活躍を描ける上、最後は主要メンバー全員が鬼堕ちした無惨によって殺害されるというバッドエンドが可能となるので、「その後千年に渡る無惨との戦い」の序章として非常に綺麗な位置付けとなるのではないでしょうか。(あと、過去編終了後の再開もスムーズになるはず)


予想4:炭治郎の走馬灯的に突入する『鬼滅の刃・炭治郎少年編』

意識がほとんどない状態で、走馬灯的に始まる炭治郎の回想としてスタートするパターンです。導入としては一番自然なはず。

『ベルセルク』の黄金時代編、『るろうに剣心』の追憶編、『グラップラー刃牙』の幼年期編など、主人公の回想としての過去編に傑作は多いですが、その場合は主人公の「人格説明補強」や「物語の謎の解明」がストーリーの軸となるため、隊士になる経緯から現在に至るまでの全てを既に描かれてしまっている炭治郎の場合では、ちょっと難しいかもしれません。

初登場時が13歳と、かなり若かった点もネックになります。


予想5:炭治郎(または鬼殺隊)の先祖の過去を辿る『鬼滅の刃・戦国編』

始まりの呼吸の剣士たちを主役に、戦国時代の無惨と鬼殺隊の戦いを描くという展開です。消滅しかけた無惨の走馬灯的にスタートするのではないでしょうか。

「無惨は炭治郎に倒されるまで死なない」という設定バレはあるにしても、思う存分刀を振るえる時代であることも含め、新キャラ次第ではけっこう魅力的になりそうな気がします。

ただ、継国兄弟まわりのエピソードで既に相当やってしまっているだけに、新章として改めて、は難しい気がします。


パターン2:鬼舞辻無惨・転生編突入

過去編に突入せず、時間軸通りに話を進めていくならこのパターンでしょう。吾峠先生がファンだという『ジョジョの奇妙な冒険』にさらに近くなるイメージです。

転生した無惨を、炭治郎またはその関係者が倒すために旅に出るという展開がメインとなるはずですが、主要人物は「無惨が誰に乗り移るか」次第で大きく変わりそう。そんな前提で以下3つほど予想。


予想6:無惨が炭治郎に憑いてしまい、禰豆子が主役として戦う『鬼滅の刃・禰豆子の呼吸編』

炭治郎の死を確認し、嘆き悲しむ禰豆子たちでしたが、消滅したはずの無惨(の細胞のようなもの)が炭治郎の肉体を乗っ取り復活するというパターン。

満身創痍の鬼殺隊は全滅の危機に瀕するも、禰豆子の何らかの覚醒によって主要メンバーは一時的にその場を逃れます。そして炭治郎(無惨)も、そのままどこかへ消え去ってしまいます。

数年後、片腕を失い戦線を退いた冨岡義勇から「水の呼吸」を継承した禰豆子は、それぞれ柱になった善逸、伊之助、カナヲ、そして唯一五体満足で生還した柱である不死川実弥と共に、真・上弦の鬼たち、そして炭治郎(無惨)を討つための旅に出ることにーー

今のところ、これが第二章(201話以降)の大本命だと個人的に思っています。

なお、本編で戦死した柱は煉獄含めるとちょうど6名だけに、もしかしたら真・上弦とは……という展開も期待。


予想7:無惨が禰豆子に憑いてしまい、炭治郎がその解放のために戦う『鬼滅の刃・兄妹血戦編』

200話を見るまでは本命視していた展開です。「禰豆子ラスボス説」は結構メジャーではないでしょうか。(ただ、200話の炭治郎の状態が思った以上に深刻そうだったので、ちょっと難しいかと今は思ってます)

消滅したはずの無惨(の細胞のようなもの)が、近づいてきた禰豆子に入り込むことによって、無惨が「日の光を浴びても死なない究極の生命体」と化してしまうパターンです。

201話で炭治郎はギリギリで生きており、禰豆子の進化した血鬼術(または炭治郎の半鬼化による副作用)で失った腕も生えて来て、みんなで喜んでいたのもつかの間。突然の乗っ取りにあってしまい悲劇的展開が始まってしまうーー

【からの、案A】
転生したばかりの無惨(禰豆子)は当然まだ弱いため、義勇と弦弥に追い詰められるものの、トドメをさすことに躊躇しているうちに逃げられてしまいます。

逃亡した禰豆子を殺すかどうかで、元・禰豆子殺す派筆頭の実弥と再び確執が生まれるも、なんやかんやで最後は義勇が「おはぎ」を渡して和解(すごいいい話で丸める)。

結局、禰豆子と無惨を引き離す薬を、愈史郎とカナヲ(またはアオイ)が開発するということになり、炭治郎・善逸・伊之助の3人は、(無惨に転生されたとはいえ、まだ人を殺していない)禰豆子探しの旅にでることにーー

【あるいは、案B】
目の前で禰豆子が無惨に乗っ取られた上、自身を庇った義勇を殺害されるという展開に直面した炭治郎は、(本来はもっと精神的に強い子なのだけど、身体的ダメージの問題もあり)記憶の大部分をショックで失ってしまいます。

とはいえ、完全体に近い無惨を倒すためには、炭治郎の日の呼吸以外には考えられません。そこで、善逸、伊之助、カナヲは記憶の定まらない炭治郎を連れ、記憶探しの旅に出ることにーー


予想8:無惨が鳴女に転生し、舞台が日本から移る『鬼滅の刃・欧州編』

上弦の中では唯一無惨自身が処分した鬼であり、もともと無惨のお気に入りだった鳴女。鬼殺隊士によって頸を斬られたわけではない分、「実は生きていた」の展開に一番無理がない存在です。そんな彼女に消滅寸前の無惨が転生し、例のべべんの血鬼術によって、遠くヨーロッパあたりまで逃げるという展開です(臆病なので)。

日本ではしばらく平和な時間が流れるものの、鬼殺隊欧州支部(または政府筋)から、欧州が無惨のせいでスペイン風邪的に大変なことになっていると連絡が入り、急遽日本から隊士が派遣されることに。

ただし鬼殺隊も実質崩壊状態にあるため、柱(実弥、義勇)を出すことはできず、炭治郎・善逸・伊之助の3人、そして無惨の匂いを辿ることができる的な役割として、禰豆子を加えたメンバーで渡欧。(あと、直前で志願してorメンバーのピンチに駆けつける役として、カナヲも加わる)

剣や銃、十字架型のなんかの武器などを手にした欧州メンバーと共闘しつつ、再び鬼(吸血鬼)と向かいあう炭治郎。多少強引な展開ではあるものの、現在の設定を一番無理なく引き継げ、かつ新章感も出せるパターンです。

なにより、少年マンガっぽい。無惨との最終決戦で多くのキャラが倒れたことも含め、これぐらいの転換の方がむしろちょうどいいのかもしれません。


パターン3:未来編突入

炭治郎が死ぬ、または長い昏睡状態に陥ってしまったまま「〜○年後〜」となり、新章に突入。無惨も直接的な敵ではなくなるパターンです。

展開としては一番有り得る気がする一方、難しいのが微妙に色々な謎を残したまま「何年後」に「誰が主役/どういう敵」として描かれるのか、という設定の問題。

普通は『ONE PIECE』の頂上戦争編2年後のように「各自が役割そのままにちょっと成長しただけ」の展開となるはずですが、最近のジャンプは『ハイキュー!!』のようなアグレッシブな展開、『ぼくたちは勉強ができない』のようなif編展開もあるだけに、何がくるか全く油断できません。

あと、「無惨を無理やり生かす必要がなくなる」という条件メリットも地味に大きいのではないでしょうか。そんな前提で以下3つほど予想。


予想9:愈史郎と禰豆子が、珠世と炭治郎を取り戻すために共闘する『鬼滅の刃・青い彼岸花編』

鬼滅の設定では「無惨が死んだ場合、無惨が生んだ鬼(=この世の鬼)は全て死ぬ」という絶対的ルールが存在しますが、「無惨の支配を外すことができればそれは適用されない」となった場合、珠世および珠世が生んだ鬼である愈史郎はセーフということになります。

あわせて、無惨との決戦である種の鬼化をしていた炭治郎も、無惨が生んだ鬼という訳ではないからセーフになります。当然ながら、人間に戻った禰豆子もです。

ただ、無惨も珠世もいない今となっては、物語的には鬼が生きる理由自体がありません。愈史郎としても(ちゃんと寿命で死ぬために)人間に戻る必要が生じてしまいます。

そこで必要となると思われるのが、本編でほぼ忘れられていた重要アイテム・「青い彼岸花」。

そもそも無惨を倒す際に「珠世の作ったチートな薬の数々」が活躍したという背景も含め、鬼滅の中で「薬」はかなり何でもアリの位置付けになっています。

そこを考えると、「半鬼化してほぼ死んでる炭治郎をなんとかする究極薬」として、禰豆子が「青い彼岸花」を必要とするのは、恐らく自然な流れになるはずです。

この微妙に状況説明が必要な話を、ざっくり201話・202話あたりで説明した後、愈史郎と禰豆子が「青い彼岸花」を求めて旅にでるという展開になるのは十分有り得るのではないでしょうか。
(そして203話目で「〜2年後〜」ぐらいのテロップで新章突入パターン)

年数を経過させる必要がない展開にも思えますが、単純に「青い彼岸花」の発見しづらさの表現、キャラの姿の変化による主役交代感、成長したキャラの再登場や新スキル習得、あと年齢的に成長した禰豆子に対し(愈史郎が)珠世の面影を見る等、いろんな展開の都合はつけやすくなるはずです。

もちろん善逸や伊之助が準主役となってもいいのですが、もともとが炭治郎に近すぎた存在だけに、愈史郎ぐらいの距離感の方が(キャラの掘り下げの余地という意味でも)禰豆子編の準主役には、ちょうどいいのではないかと思う次第です。


予想10:「最後の鬼」となった愈史郎との決戦を描く『鬼滅の刃・愈史郎決戦編』

基本線は上記の青い彼岸花編と同じですが、愈史郎のスタンスをもっとダークサイドに寄せたものです。珠世を失った愈史郎だけが「最後の鬼」として生き延びてしまうというディストピアに耐えきれず、2年後とかに闇落ちするパターン。

愈史郎の目的設定が若干難しいのですが、「珠世復活のためには人類を皆殺しにする必要が……」的な方法を、無惨の残留思念的なものに吹き込まれたとか。この場合、無惨の意識は愈史郎の意識を乗っ取るというより、共存的な感じのイメージです。

一方炭治郎も半鬼化のおかげで生きてはいたものの、極限までその力を使い果たしてしまったため、かつての禰豆子と同じく2年間まるまる眠り続けることに。その間に、禰豆子は義勇の元で水柱の継子になっていたという流れです。(無惨は消えたものの、鬼殺隊は規模縮小のうえ存続している前提)

そしてなんやかんやで人間を殺し始めた愈史郎の話を聞いた禰豆子は、炭治郎のために薬の研究開発をしていたカナヲから、何かしら重要な情報を得るに至り、炭治郎を人間に戻すための何かを得るべく愈史郎を討つ旅に出るというストーリーになります。(だいぶ「何かしら」ばっかりですが、大筋として)

その旅立ちの直前、突如幼年化した炭治郎が目覚め、禰豆子の前に歩いてきます。それを見た禰豆子は、かつての自分と同じように炭治郎を「箱」に入れて背負い、善逸・伊之助と共に出発するという反転のパターンです。

綺麗は綺麗だと思います。


予想11:禰豆子の息子が、復活した無惨を討つ『鬼滅の刃・2代目編』

「登場人物がちゃんと死ぬ」ことが魅力の1つである鬼滅の世界だけに、炭治郎があのまま本当に死んでいる、という展開は十分有り得ると思います。

そしてこれまでの「主役交代」は既存キャラへの主役交代を前提に考えてきましたが、正直なところ既存キャラへの主役交代はいつまで経っても「外伝」感が抜けないため、スパッと新キャラに交代した方がわかりやすいと思われます。

さらに、いろんなことに因縁や必然を持たせやすくなるという点も含めると、「禰豆子の子供」を主役にしてしまうのが一番な気がします。(『NARUTO』から『BORUTO』みたいなイメージ)

無惨の死後は平和に暮らしていたものの、15年が経過し、ほぼ消滅していた無惨の細胞が復活したため、禰豆子の息子(炭治郎からみれば甥)が相対するというパターンです。

炭治郎は結局無惨に殺されたわけで、日の呼吸の継承者となることも、無惨的な新たな鬼を討つ役割を負うことも、禰豆子の息子なら自然な流れになります。

10年〜15年程度一気に時代を飛ばせるので、各キャラのビジュアルを変えやすいのもいいと思います。

あと「死んだと思っていた炭治郎が復活した!」の展開をやる場合も、10年レベルで時代を送ってしまえば「何かしら超常現象的な理由(無惨復活により、無惨の細胞の一部を取り込んでいた炭治郎も…的な)」も大丈夫になるはず。

問題は、父親ならともかく「顔も知らない叔父」が殺されてそんなに怒るか?という点ですが、その辺は竃門家的な何かで片付けるしかないでしょうね。

あとは「禰豆子の父親だれにするか」という大きな設定問題。

一番無いのは善逸で、彼はむしろ蝶屋敷のアオイとかと結婚しているパターンになってそう。産屋敷輝利哉が因縁的なところではいいものの、流石にちょっと若すぎます。同様に、煉獄さんの弟もちょっとなぁ感あり、後藤・村田は流石に難しすぎるでしょう。

そうなると、義勇・実弥・伊之助のうちの誰かとなりますが、無難に考えれば義勇です。ただ、作中で既にお師匠さん的ポジションにいることに加え、炭治郎が「良い少年」の代表みたいなキャラだったことから、二代目は多分「生意気キャラ」になるはずなのであり、その辺から考えると伊之助かも。

まぁでもやっぱり、義勇が父親(場合によっては新章の早い段階で無惨的な奴に殺される)、伊之助が師匠的というか年の離れた兄弟的な存在という方が、いろいろ話は進めやすそうな気がします。伊之助よりも片腕を失った義勇の方が、仇討ちを息子に「託す」必然性もありますし、よく考えたら義勇と禰豆子って1話からの付き合いですからね。こっちの展開にいくなら妥当ではないでしょうか。


というわけで、『鬼滅の刃』の201話、そして新章楽しみですね!!!

まぁどんな展開になっても、きっと面白い物語が読めるに違いありません。

というわけで、家にいました。

生殺与奪の権を他人に握らせると義勇さんに怒られてしまいますが、今はうっかり外出するだけで、無自覚に他人の生殺与奪の権を握ってしまいかねない状況が現在です。

大人しく家で、鬼滅の201話の配信を待ちましょう。

あと、もし『鬼滅の刃』が新章準備で休載に入るようなら、その期間だけでも『HUNTER×HUNTER』の連載を再開してもらえないでしょうか。ほんとに。




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