![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69982571/rectangle_large_type_2_9a16340b586e2a051b18e034f2c8e4da.png?width=800)
Photo by
non_file
ハードオフのチューナーは誰かの夢のカケラだったかもしれないと妄想する
すこしなろう系小説のタイトルっぽくしてみました。
こんばんはモリオです。
ハードオフのジャンクコーナーってゴミほんと宝の山ですよね。
ある日の戦利品がこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1642248783945-rSm3tyOwr5.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1642499318417-dIaFdMHufV.jpg?width=800)
チューナーは大体楽器始めるときに一緒に購入するもので。
楽器を練習するときに譜面台において
一緒に練習するものだったと思うんですよね。
楽器を続けていく人はだいたい壊れるまで使うのですが、
あの箱(ジャンク箱)にいたということは、
前オーナー様が多分なにかの理由で楽器から離れたということ。
ひょっとしたらその人はプロとか目指していたかもしれない。
そうなるとチューナーは夢のかけらと言えるものかもしれない。
本気でプロ目指して楽器をしている方が使うには
なんとなく縁起がちょっとあれかもですが、自分は全くウェルカム。
そんなわけでお家に来てもらって
チューナさんにもう一度活躍してもらう。
自分が買ってしまったのでプロにはなれないけど
せめて自分が楽しいと思うことにお付き合いしてもらおうと。
これからよろしくおねがいします>ちゅーなーさん
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?