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「基礎疾患のある人は打ちましょう」??

一年くらい前になるが、mRNAワクチンを3度も接種した1歳児が3回目接種2日後に亡くなってしまっている。腎臓に疾患がもとからあったらしく、「基礎疾患のある人は打ちましょう」とさんざん煽ってきた人たちは間接殺人を犯してる自覚を持った方がいいだろう。 mRNAを包む脂質ナノ粒子はドラッグデリバリーの役割を持っており、ファイザーが厚労省に提出した薬物動態資料からも全身の臓器に蓄積することがとっくのとっくにわかっている。もちろん腎臓にも集積があり、接種後にIgA腎症→腎不全になったという例もたくさんある。厚労省は相変わらず金太郎飴のように「因果関係評価不明」を繰り返すやる気のなさだが、接種が直接の死因になったことはほぼほぼ間違いないだろう。だが驚いたことに日本小児科医会はこれと同時期に「お子さんの重症化や死亡例を防ぐために新型コロナワクチンを受けさせてあげましょう」などと言っている。まるで「受けさせてあげてない」親が悪いかのような言い方で製薬会社の走狗になり果ててしまっている。


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