キャンプというエシカルライフ -2-
(僕にとって)ステキ生活=いつでもGoToキャンプ
7歳から実はボーイスカウトに入って、小中学生の
頃には野外生活をマスターしていた僕にとって、
キャンプはごく自然な選択肢としてあって。
レジャー < ライフ寄り。
ちなみに、ボーイスカウトではBBQってあまり
やらないのですが、社会人になって、一般的に
キャンプ=アウトドア=BBQ、みたいな方程式が
なんだかみんなの頭の中に存在していることを
察して、BBQ力を磨き始めたりしましたね。
それはさておき、キャンプをしていると、
半強制的に自然に良い選択を取らざるを得ない
シーンが多い。笑
でも、それは「不便」「不自由」という解釈では
決してなく、「アトラクション」になるのが
キャンプの凄いところかなと気づきました。
習慣になるまでの勝負
筋トレでも、挨拶でも、楽器でも、読書でも、
良くしていくための目標設定をすると、ストレス
(負荷)がつきものですが、
これらはすべて、
習慣になるまでの話。
あるタイミングから、
歯磨きをしないで寝るのが嫌なのと同じように
やらない方がストレス
という日が来るはず。
こうなったら人生勝ち組。(言い過ぎ)
そのために、強い味方なのが
「トレーニングジムやレッスンスクール」など
そして、「一緒に取り組む人達、いわゆる仲間」。
身を置く場所を選ぶってすごく効果的なんですよね。
つづく。
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