【自己紹介】文字触れ合うも多生の縁
お初にお目にかかります。森野樹液と称します。
フィットネス業界の端っこで、細々と日々生活を紡いでいるしがない四十路半ばのサラリーマンです。
自分語りなんぞ誰が得するもんなのかと思いつつ、つらつらと書き連ねて自身の恥を電脳世界に遺そうってんですから、奇特と言わざるを得ません。
目に留まったのも何かの縁です。
ひとまずは最後まで読んでみてやってください。
何も残らなくても責任は負えませんが…。
日々細々と暮らしているしがないサラリーマンが、noteに自ら吐き出した活字たち