むすめがまだ3才くらいのころの話。 ふと思い出したので書き残しておこうと思う。 私の鼻の横にある大きめのほくろ。 すこしふっくらとしていて、顔のほくろの中では一番大きい。 なんでこんな設定にしたのか経緯は忘れてしまったけれど、このほくろはスイッチになっていて押すとおかあさんの電源が切れて動かなくなる、と遊びで言っていた。 そしてある日、一緒にお風呂に入っていた時に、むすめがそのほくろを押したのだ。 なので、冗談で、あっ!やばいっという顔をしてからゆっくりと目を閉じて、電
オムツ替えのとき。 ふと顔をみると、真顔で目を見開いて下を見ていた。ちょっとホラー。。。
上を向いている時に、やや下からのアングルで見る顔ったらもう!
いわゆるイモムシ、どちらかというとキャー!きもちわるい〜!…と嫌われることが多いであろう虫の幼虫。子供の頃にアゲハ蝶を幼虫から育てたことがあるものの、カブトムシの幼虫のような白っぽくてぶにゅぶにゅしてそうで、中がちょっと透けて見えているようなものは苦手だった。 でも、少し前からなんだかかわいく見えてきたのだ。 きもかわいいとは違って、幼虫って虫のあかちゃんじゃないか…土や木の中で丸まってる姿はまるでお腹の中の胎児のようで、とっても愛おしくかわいらしい…!という感情であ
もうすぐ4ヶ月になる息子が、超絶かわいくて、かわいいと思う気持ちを残しておきたくて、なんとなくnoteを選択してみた。 顔の要素は下部3分の1にあり、3分の2はおでことあたま。髪の毛は中央部に向かってとんがって立っていて、おめめはぱちくり、にょきにょき生えてきた長いまつげ、つぶらな鼻、プリッとくちびる、透明感のある白い肌、ふんわり血色感あるほっぺ。肩幅は頭と同じくらいかそれよりも狭く、小さい背中に短い手、かわいいおしりに足がついているまさにリアルキューピーなバランス。 実