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健康を支えられる存在でありたい

人々の健康を支えられる存在であり続けたいと考えています。

人はどうすれば健やかでいられるのでしょうか。
ひとつ間違いなく言えるのは、その日の疲れなどのストレスを持ちこさないようにするということ、健康とは身体だけでなくココロ(気持ち)という心身両面で健やかでなくてはならないと思うのです。病気もいきなり発症するわけではなく、少しづつのストレスの積み重ねが弱いところへ症状として顕在してきます。気になることが多いと”胃が痛くなる”と悩みを表す言葉もありますが、本当に文字通りに胃は痛くなります。

毎日しっかりとリカバリーをすることが大切だと感じています。
では、どのようにリカバリーするのかというと適度な運動、質の高い睡眠、バランスの取れた栄養素の摂取、よく聞く3つの健康要因です。

さて適度な運動とはどれくらいなのでしょうか。厚生労働省は1日当たりのカロリー消費観点からの指標として1万歩程度歩くことを推奨しています。
一万歩はだいたい7キロくらいですから80分程度のウォーキングとなります。続けて歩く必要はないので朝晩20分づつ歩き、仕事や通勤で歩くように意識すれば決して不可能な目標ではありません。

睡眠は時間ではなく質だといわれることが多いのですが、質の高い睡眠とはどのように定義されているのかというと、起きている時間に眠気やあくびなどのない状態が質の高い睡眠がとれているということなのだそうです。
とはいえある程度の睡眠時間もきっと必要なのでしょう。

バランスのとれた栄養素の摂取、これも栄養摂取の目安として野菜350㌘が一日摂取量として示されています。でも偏った野菜だけでは量を摂っても栄養素は不足してしまいます、これは睡眠と同じで質が大切なのですね。ただ睡眠とは違って、栄養素不足で直ぐにあくびが出るわけではないので自覚しにくく、肌荒れや便秘などが自覚症状があると気が付きます。

毎日のリカバリーを可能とする健康維持の3つの要因。
実は健康維持の秘訣としてもうひとつ大切なこと、それは笑うことです。
子供は一日に400回笑い、大人はたったの15回といわれています。
笑ことで免疫機能は向上し、心臓病にも、糖尿病やリウマチにも、鬱病などにも笑顔は有効であるということが実証されています。またホルモンの分泌も促され睡眠の質にも寄与するようです。
そして、なによりも心が晴れます。

さて、モリンガヘルスケアは健康維持のひとつとして栄養素の摂取補助を支えることができればと考えています。これは誰でもが取り組みやすい健康維持の方法です、しかもモリンガヘルスケアはオーガニック食品であり、必須アミノ酸全9種を含む90種以上の栄養素を補うことができます。

先行き不透明でストレスも多い現在。
日々のストレスをできるかぎりデトックスして健やかな毎日を。



モリンガヘルスケアは産業に関わる全ての方が健やかになる持続可能な事業モデル「ヘルシーアースサイクル」を推進しています