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「本のある風景」を撮影する読書研究家

いつも読んでくださってありがとうございます。
読書研究家のきりんです。

今日は本とインスタのリールの撮影日でした。
本を10冊ぐらい車に積み込んで、素敵なロケーションの場所へ向かいました。

まだ殺風景な冬の景色ですが、探してみると梅や早咲きの桜、水仙が少しだけ咲いていたりと、春の気配も感じられるようになってきました。

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私はメタセコイアの並木道が大好きなので、季節を通じて訪れます。
今日はここで、恋愛小説の本を撮影しました。

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外気温は午後で8℃くらいしかないので、手がかじかんでしまいます。

冬の撮影は正直辛いですが、本が映える風景を撮っているのが幸せなのです。

本は背表紙や全体の雰囲気が伝わるように撮影しています。
景色の美しさ、光のコントラストと本が調和できるような写真を撮りたいのですが、なかなか難しいです。

日々勉強中です。

本日はリールを更新してみました。
ご覧頂けると嬉しいです。




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