今年初友達と晩飯
1月18日の朝、よく遊ぶ友達たちのLINEグループにりょうごから今日晩飯行かね?とLINEがきたのだ。そして9人中4人が行けるとのことなので、りょうご、すばる、しゅんと僕で風林火山に行ったのだ。
風林火山につくと土日ということもあり、意外と並んでいる。まぁ大丈夫っしょ!と思い、並ぶこと30分以上。よよよよよようやく席に座れたのだ。
みんなお腹ペッコペコ。僕は胃が小さいからお昼を抜いてきたので、僕もペッコペコなのだ。ご飯と肉を大量に注文し、前半にたくさん食べたのだ。めっちゃ長い肉、肉お寿司、すき焼き肉、いろんな肉を食べまくった。
僕たちの焼肉を食べる時の特徴として、前半食べる、後半遊ぶ。なのだ。だから後半に突入すると、すばる、りょうごがボケ始める。しゅん?ジュース入れてきてくれん?とりょうごが言う。しゅんがいいよと言ってりょうごのジュースを入れにいった。その間にすばるがコップに入っていたジュースを飲み干す。しゅんが帰ってくる。しゅんが、はい、りょうご。すばるが、しゅん?ジュース入れてきてくれへん?しゅんが、いいけど、、。そしてしゅんがジュースを入れに行ってる合間にりょうごがしゅんに入れてきてもらったジュースをガブ飲みする。しゅんが帰ってくる。しゅんがはい、すばる。りょうごがしゅん?ジュース入れてきてくれん?しゅんがいや、さっき入れたやん?りょうごが、喉がカラッカラやねん!頼む!しゅんがわかったよ。といい入れに行く、その間にすばるが・・・・をずっと繰り返して、3、4回繰り返したぐらいで、2人のお腹がパンパンに、そこで僕が参加し、3人で、マジになってコップを空にする。そして、なぜかわからないけど笑が止まらない。しゅんも俺はいくらでも入れてきたる。からゆっくり飲め!と心配してくれるが、変な使命感にかられ、僕たちはジュースを飲み続けのだ。
帰り道マジで苦しかった・・・けど楽しかった!笑
僕は、一つだけ。確実に恵まれていることがある。それは人だ。僕は人にだけはどんな時でも恵まれてきた。留年が決まった時、ものすごく泣いて、毎日死にたい死にたいと思っていたが、月に1回程度、中学の友達とご飯を食べる時があり、その時間が本当に幸せだった。めっちゃ楽しい!最高の時間だった。今、生きているのは中学の友達がいてくれたおかげ。じゃなかったらとっくに死んでる。
僕の人生の一生の最高の友達です!
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