![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67698019/rectangle_large_type_2_24624c2da2d213dc054bd5d06e81c5d9.png?width=1200)
Unityでサバイバルゲームを作る Part 2
前回ゲーム企画書を書きました。
企業のゲーム開発の流れは
『企画書→プレゼン→仕様書→プロトタイプ版開発→α(あるふぁ)版の開発→β(べーた)版の開発→デバック→マスターアップ』
らしいです。
ということで、次は仕様書と行きたいところですが、僕は個人制作なので仕様書を書かずにプロト版を開発しようと思います。
企業でもプロト版で面白そうか確認してから、仕様書を書くパターンもあるらしいです。
どういう風にプロト版を開発するかですが、
開発期間短縮のために、3Dゲームキットにある素材は、それを使います。世界観を損なう場合は、素材を後で差し替えます。
なので、キットにないものを、どんどん自作していこうと思います。
まずはUI(ユーザーインターフェース)から作ります。
一応3DゲームキットにもUIはあるんですが、作ろうとしているサバイバルゲームには体力以外にも色々なパラメータがあり、そのままでは使えないので、改変するか新しく作り直します。
![](https://assets.st-note.com/img/1639405838605-b3NgseP2Dy.png?width=1200)
とりあえず作りました。文字が読みにくいなど、色々問題ありますね。
プロト版なのでとりあえずこのまま進めます。後で直せばいいんです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?