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エンジニアが知らないとおわり:ブラウザの違いを知ろう

未経験からエンジニアになりたい人は、プログラミングから始める人が多いと思いますが、
エンジニアの仕事は、プログラミングだけではありません。そして、プログラミングだけでは、エンジニアになれません。同時にプログラミングが苦手でも、システム構成や開発の流れを理解するとエンジニアに近づきます!
今回はブラウザの違いの影響について調べてみましょう!

ブラウザとは

ブラウザとは、WEBサイトを閲覧するためのソフトのこと。
WEBブラウザと言います。
英語では、browserから来てます

ブラウザの種類

1.IE Internet Explorer
 Microsoftが作っているブラウザです。 Windwosにデフォルトで入ってます。
 最近では、Microsoft Edgeに切り替わってます。
2.Safari
 Appleが作っているブラウザです。 MacやiPhoneにデフォルトで入っています。
3.Chrome
 Googleが作っているブラウザです。 Androidにデフォルトで入ってます。

ブラウザのシェア

PC+モバイル全体 2022年7月時点のデータ

ブラウザのイメージ図


ブラウザの役割

ブラウザは、
・入力されたURLに従ってサイトから情報を取得する役割を持っている
・HTML,CSS等の情報を解釈して画面にレンダリングする役割を持っている
・JavaScriptを解釈して実行する役割を持っている

まとめ

ー Webサイトを見るには、Webブラウザが必要です
ー ブラウザは色々な種類があります。
ー ブラウザのお陰でサイト側では、HTML,CSS,JavaScript等を置いておけば、ブラウザが解釈して画面を表示してくれる役割をもっている

最後に

未経験の皆さん、若手エンジニアの皆さん、勉強方法について悩みがあればなんでも気軽に質問して下さい!
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